名月赤城山／東海林太郎
楽曲情報
名月赤城山 歌東海林 太郎 作詞矢島 寵児 作曲菊地 博
島津亜矢 村田英雄 ほか
「誰」は「たれ」と入力してください。
※このタイピングは「名月赤城山」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数5236歌詞721打 -
寺内タケシ アントニオ古賀 小沢昭一 ほか
プレイ回数3721歌詞かな352打 -
プレイ回数2.1万歌詞かな704打 -
プレイ回数4422歌詞かな508打 -
大黒摩季
プレイ回数870歌詞1127打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数166歌詞かな534打 -
最後のサビ 繰り返し部分省いております。
プレイ回数1.1万歌詞かな587打 -
プレイ回数167歌詞かな492打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(おとこごころにおとこがほれて)
男ごころに 男が惚れて
(いきがとけあうあかぎやま)
意気がとけあう 赤城山
(すんだよぞらのまんまるづきに)
澄んだ夜空の まんまる月に
(うきよよこぶえたれがふく)
浮世横笛 誰が吹く
(いじのすじがねどきょうのよさも)
意地の筋金 度胸のよさも
(いつかおちめのさんどがさ)
いつか落ち目の 三度笠
(いわれまいぞえやくざのはてと)
云われまいぞえ やくざの果てと
(さとるわらじにちるおちば)
悟るわらじに 散る落ち葉
(わたるかりがねみだれてないて)
渡る雁がね 乱れて啼いて
(あすはいずこのねぐらやら)
明日はいずこの ねぐらやら
(こころしみじみふくよこぶえに)
心しみじみ 吹く横笛に
(またもさわぐかよわのかぜ)
またも騒ぐか 夜半の風