北風~君にとどきますように~

背景
投稿者投稿者一花いいね3お気に入り登録
プレイ回数1281順位1317位  難易度(2.8) 1068打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 北風  槇原 敬之  作詞槇原 敬之  作曲槇原 敬之
※このタイピングは「北風」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 てんぷり 6102 A++ 6.2 97.5% 169.6 1062 27 46 2024/11/04
2 TAKUTYA 3484 D 3.6 96.3% 295.0 1068 40 46 2024/12/25

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(いまきみがこのゆきにきづいてないなら)

今君がこの雪に 気付いてないなら

(だれよりはやくおしえたいこころからおもった)

誰より早く教えたい 心から思った

(ちいさなすとーぶじゃ)

小さなストーブじゃ

(まどもくもらないようなよる)

窓も曇らないような夜

(もうふをはなまであげて)

毛布を鼻まであげて

(きみのことをかんがえるよ)

君のことを考えるよ

(だけどしらないことばかりで)

だけど 知らないことばかりで

(おもいだせることは)

思い出せることは

(ななめ40どからみた)

斜め40度から見た

(いつものきみのよこがおだけ)

いつもの君の横顔だけ

(さっきよりひどくまどがないてる)

さっきよりひどく 窓がないてる

(かーてんそっとあけて)

カーテンそっと開けて

(ぼくはことばなくす)

僕は言葉なくす

(きたかぜがこのまちにゆきをふらす)

北風がこの街に 雪を降らす

(ほどうのさびついた)

歩道の錆びついた

(じてんしゃがこごえている)

自転車が凍えている

(いまきみがこのゆきにきづいてないなら)

今君がこの雪に 気付いてないなら

(だれよりはやくおしえたいこころからおもった)

誰より早く教えたい 心から思った

(どれだけたくさんのひとに)

どれだけたくさんの人に

(かこまれていても)

囲まれていても

(なぜかひとりでいるような)

なぜか一人でいるような

(きもちがずっときえなくて)

気持ちがずっときえなくて

(でもむりにくびをよこに)

でも無理に首を横に

(ふっていたけれど)

振っていたけれど

(きっとだれもがみんな)

きっと誰もがみんな

(ちがうとはいえずにいるはず)

違うとはいえずにいるはず

(だれかをあいしたそのときから)

誰かを愛したその時から

(かぞくのいみさえかわってしまう)

家族の意味さえ 変わってしまう

(てのとどくきょりできみをかんじるたびに)

手の届く距離で君を 感じる度に

(かっこわるいくらいなにもはなせなくなるよ)

かっこ悪い位 何も話せなくなるよ

(あしたもしこのゆきが)

明日もしこの雪が

(つもっているなら)

積もっているなら

(ちいさくすきだといっても)

小さく好きだといっても

(きみにきこえない)

君に聞こえない

(きたかぜがこのまちにゆきをふらす)

北風がこの街に 雪を降らす

(ほどうのさびついた)

歩道の錆びついた

(じてんしゃがこごえている)

自転車が凍えている

(いまきみがこのゆきにきづいてないなら)

今君がこの雪に 気付いてないなら

(だれよりはやくおしえたいこころからおもった)

誰より早く教えたい 心から思った

(きたかぜがこのまちにゆきをふらす)

北風がこの街に 雪を降らす

(ほどうのさびついた)

歩道の錆びついた

(じてんしゃがこごえている)

自転車が凍えている

(あしたもしこのゆきが)

明日もしこの雪が

(つもっているなら)

積もっているなら

(ちいさくすきだといっても)

小さく好きだといっても

(きみにきこえない)

君に聞こえない

一花のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971