販売経営管理①

(ゆうけいざいとは、かたちのあるものをいいます)

有形財とは、形のあるものをいいます

(むけいざいとは、かたちのないものをいいます)

無形財とは、形のないものをいいます

(さーびすぎょうは、ゆうけいざいではなくむけいざいをていきょうしています)

サービス業は、有形財ではなく無形財を提供しています

(おかねがかかるさーびすも、さーびすぎょうといいます)

お金がかかるサービスも、サービス業と言います

(くうきやにっこうはじゆうにあびていいので、じゆうざいです)

空気や日光は自由に浴びていいので、自由財です

(しょうひんはかってにとってはだめなので、けいざいざいです)

商品は勝手にとってはダメなので、経済財です

(だいりとは、ほかのひとのかわりにやること)

代理とは、他の人の代わりにやること

(ぎょうたいとは、えいぎょうやきぎょうのじょうたい)

業態とは、営業や企業の状態

(ぎょうたいは、てんぽけいたいといういみでつかわれている)

業態は、店舗形態という意味で使われている

(ぎょうしゅとは、しょくぎょうのしゅるいのことをいう)

業種とは、職業の種類のことを言う

(おもちゃやさん、がっきてんは、「なにをうるか」というつくりてのしてんだからぎょうしゅです)

おもちゃ屋さん、楽器店は、「何を売るか」という作り手の視点だから業種です

(しょくひんすーぱー、こんびには、「どううるか」というかいてのめせんなのでぎょうたいです)

食品スーパー、コンビニは、「どう売るか」という買い手の目線なので業態です

(ぎょうしゅてんはぎょうたいてんとことなり、こきゃくたーげっとをめいかくにしていません)

業種店は業態店と異なり、顧客ターゲットを明確にしていません

(こうりぎょうのねんかんはんばいがくは、ぜんたいの８わりをこえています)

小売業の年間販売額は、全体の８割を超えています

(むてんぽはんばいとは、てんぽをもたないでしょうひんのこうりをすることです)

無店舗販売とは、店舗を持たないで商品の小売をすることです

(むてんぽはんばいではんばいりつのおおきいものは、つうしん、かたろぐはんばいです)

無店舗販売で販売率の大きいものは、通信、カタログ販売です

(ひゃっかてんとは、たくさんのせんもんてんをあつめた、こうりてんです)

百貨店とは、沢山の専門店を集めた、小売店です

(ひゃっかてんは、かたろぐはんばいや、てれびしょっぴんぐなどにもてんかいしている)

百貨店は、カタログ販売や、テレビショッピングなどにも展開している

(ひゃっかてんのうりあげは、としどし、あがったりさがったりとふあんていです)

百貨店の売り上げは、年々、上がったり下がったりと不安定です

(ひゃっかてんではいりょうひんのうりあげはげんしょうし、しょくりょうひんのうりあげはじょうしょうしています)

百貨店では衣料品の売上げは減少し、食料品の売上げは上昇しています