漢検準1級 特訓その5
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | フェル | 5460 | 教授 | 5.4 | 99.5% | 72.7 | 399 | 2 | 20 | 2024/11/20 |
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問題文
(まこもであんだむしろにすわる)
蒋で編んだむしろに座る
(しばをあんでまがきをつくる)
柴を編んで蕃を作る
(ていぼくがずいずいとはえる)
低木が蕊蕊と生える
(ぶじをつらねる)
蕪辞を連ねる
(うつうつとしたきぶん)
蔚蔚とした気分
(ていじゅうせずうごきまわる)
定住せず蕩きまわる
(あららぎはいちいのべつめいです)
蘭はイチイの別名です
(かきんのたまご)
家禽の蛋
(ちゅもうにちょうがかかる)
蛛網に蝶がかかる
(せんせんそうたくのり)
山川藪沢の利
(せんけんたるびじょ)
蝉蜎たる美女
(みだらなことばをつつしむ)
蛙らな言葉を慎む
(くろだかりのひと)
蟻集りの人
(らくひつてんよう)
落筆点蠅
(らせんかいだん)
螺旋階段
(かきのおんよみはぼれい)
牡蠣の音読みはボレイ
(うつくしいやまなみがつづく)
美しい山並みが蟬く
(たにしのつくだに)
田螺の佃煮
(ろうそくにひをともす)
蠟燭に火を燈す
(しんちゅうをおもいやる)
心中を諒る
(かりぎぬのしたのあおばかま)
狩衣の下の襖袴
(ひとびとのそしりをまねく)
ひとびとの誹りを招く
(うたのいみをときあかす)
歌の意味を註す
(はらのうちをさぐりあう)
腹の裡を探り合う
(おおげさなはんのう)
大袈裟な反応
(かおやかたちにこだわらない)
顔や貌に拘らない
(てきのないじょうをさぐる)
敵の内情を諜る
(まるでこどものたわごとだ)
まるで豎の戯言だ
(そくそくとしてこころざしをわずらわしくす)
趨数として志を煩しくす
(しりしよくにはしる)
私利私欲に趨る
(せいたいのとらぶる)
貰貸のトラブル
(たづなをひく)
轡を引く
(みめいにおよんださぎょう)
未明に迄んだ作業
(しゃりのじじょうをはあくする)
這裏の事情を把握する
(だいふとじしょうするのはそんだいだ)
迺父と自称するのは尊大だ
(かれのしゅうじゅうなたいどにあんどした)
彼の輯柔な態度に安堵した
(まつりのみこしをかつぐ)
祭りの神輿を担ぐ
(あくがはびこる)
悪が蔓る
(きもののもすそ)
着物の裳
(こうせきをほめる)
功績を讃める
(このみちをすすむ)
這の道を進む
(やくみにそうこんをきざむ)
薬味に葱根を刻む
(そうしゅんののやまをにぎわすけっしゅ)
早春の野山をにぎわす蕨手
(しのまえでしゅくぜんとする)
師の前で蹴然とする
(えどじょうのしりょうをしゅうさくする)
江戸城の史料を蒐索する
(みだれたにわ)
蕪れた庭
(いいんかいにはかるよていだ)
委員会に諏る予定だ
(てきのようすをうかがう)
敵の様子を諜う
(なんみんにしょくりょうをほどこす)
難民に食糧を賑す
(にわのはながしぼむ)
庭の花が萎む