漢検準1級 特訓その6

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タグ漢検
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1 win 4795 研究員 4.9 97.3% 83.0 409 11 20 2024/11/19

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問題文

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(ひしおはでんとうてきなはっこうちょうみりょうです)

醬は伝統的な発酵調味料です

(てんのうにきんじするうねめ)

天皇に近侍する采女

(ゆうぎにあついじんぶつ)

友誼に醇い人物

(じゅんちゅうをあじわう)

醇酎を味わう

(おうのざをひつだつする)

王の座を逼奪する

(きゅうじつはもっぱらつりです)

休日は醇ら釣りです

(ていきょうにもどられたらおしらせください)

鄭郷に戻られたらお知らせください

(はくしゅかっさい)

拍手喝采

(ぜんとりょうえんのわかもの)

前途遼遠の若者

(つりばりにさかながかかる)

鉤に魚がかかる

(つばのひろいぼうし)

鍔の広い帽子

(さらのふちをきんでかざる)

皿のふちを金で釦る

(こうげきのほこさきがむかう)

攻撃の鋒が向かう

(とくりのさけをおちょこにそそぐ)

銚の酒をお猪口に注ぐ

(かいでできたうでわ)

貝でできた釧

(みっきょうでもちいるとっこ)

密教で用いる独鈷

(じょれんであさりをとる)

鋤簾でアサリを採る

(てんかをじょちする)

天下を鋤治する

(のこぎりのはがこぼれる)

鋸の歯がこぼれる

(しゃくじょうをたずさえたやまぶし)

錫杖を携えた山伏

など

(てらのつりがね)

寺の鐘

(たかどのからじょうかまちをみおろす)

閤から城下町を見下ろす

(かぶらやのおとをあいずにいくさがはじまった)

鏑の音を合図に戦が始まった

(よりとものひらいたれんぷ)

頼朝の開いた鎌府

(ゆたかなとち)

阜かな土地

(いさましくかっちゅうをよろうすがた)

いさましく甲冑を鎧う姿

(あぶみにあしをかけてうまにのる)

鐙に足をかけて馬に乗る

(やまのくまにきりがかかる)

山の阿に霧がかかる

(しなやかなうごき)

靱やかな動き

(かがむとこしがいたむ)

鞠むと腰が痛む

(くじゃくのうつくしいはね)

孔雀の美しい羽根

(ろうこつにむちうつ)

老骨に韃つ

(けんりょくにおもねる)

権力に阿る

(ようぎしゃをとりしらべる)

容疑者を鞠べる

(にらのいためもの)

韮の炒め物

(かたなのさや)

刀の鞘

(ごしどうごべんたつをおねがいいたします)

ご指導ご鞭撻をお願いいたします

(じんたいそんしょうのおおけが)

靱帯損傷の大怪我

(きじんののりもの)

貴人の駕

(すべからくほうこくすべきである)

須らく報告すべきである

(けっていがくつがえる)

決定が顚る

(まだらもよう)

駁模様

(けいさいのぎょうせきをたしかめる)

頃歳の業績を確かめる

(はへきなかいしゃく)

頗僻な解釈

(きほもみのがさない)

頃歩も見逃さない

(ほうれつなけいこう)

芳烈な馨香

(ばんさんかいにしょうたいされた)

晩餐会に招待された

(むとんちゃくなせいかく)

無頓着な性格

(ほおづえをついてかんがえごとをする)

頰杖をついて考え事をする

(すこぶるげんきだ)

頗る元気だ

(ひとをあごでつかう)

人を顎で使う

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