漢検準1級 特訓その7
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヒマ | 5098 | 研究員 | 5.1 | 98.7% | 76.5 | 395 | 5 | 20 | 2024/12/03 |
2 | すいか | 4913 | 研究員 | 4.9 | 98.5% | 81.2 | 405 | 6 | 20 | 2024/11/16 |
3 | 2大魔王バラモス | 3037 | 優 | 3.5 | 88.2% | 104.7 | 367 | 49 | 20 | 2024/11/19 |
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問題文
(りっぱなくちひげ)
立派な髭
(かおりのつよいくさ)
鬱りの強い草
(いなだはぶりのようぎょ)
鰍はブリの幼魚
(しびぶしでだしをとる)
鮪節で出汁をとる
(こはだはえどまえのていばんです)
小鰭は江戸前の定番です
(かいさいでさけをくみかわす)
鮭菜で酒を酌み交わす
(よせなべのぐざいをじゅんびする)
鯖の具材を準備する
(はしりすぎてたんたんとする)
走りすぎて彈彈とする
(うっそうとしたもりのなか)
鬱蒼とした森の中
(じけんのしゅかいをとらえた)
事件の首魁を捕らえた
(おろかなふるまい)
魯かなふるまい
(そうげんをくばがかける)
草原を駒馬が駆ける
(へらぶなつりにでかける)
箆鮒釣りに出かける
(くさきがしげる)
草木が鬱る
(はなしにおひれがつく)
話に尾鰭がつく
(やせいどうぶつのむくろ)
野生動物の骸
(あゆのしおやきとこいこくをたのしむ)
鮎の塩焼きと鯉濃を楽しむ
(とびしょくのみごとなしごとぶり)
鳶職の見事な仕事ぶり
(おしどりのつがい)
鴛鴦の番
(まとはずれなしてき)
鵠外れな指摘
(こうがくのふち)
鮫鰐の淵
(あやめににたえんび)
菖蒲に似た鳶尾
(いじわるなほうぼ)
意地悪な鴇母
(ながねんのおうゆう)
長年の鶯友
(しろいとり)
鵠い鳥
(おうとうのふかいみどり)
鴨頭の深い緑
(さどがしまにせいそくするとき)
佐渡島に棲息する鴇
(こがんのくぐいのむれ)
湖岸の鵠の群れ
(あくをもちいてせんたくする)
鹸を用いて洗濯する
(むぎこをふるいにかける)
麵をふるいにかける
(あかぎれになんこうをぬる)
亀に軟膏を塗る
(かしょがそだつ)
禾黍が育つ
(しゅんじゅうまさにさかんなり)
春秋鼎に盛んなり
(こうじきんをふやす)
麹菌を増やす
(ふとうにむらがるかもめ)
埠頭に群がる鷗
(おうむがまねをする)
鸚鵡が真似をする
(りすがえさをほおばる)
栗鼠が餌を頬張る
(たべものをねだる)
餐をねだる
(すなおにあやまる)
訓おに謝る
(きもののおびどめ)
着物の鉤
(いがたにきんぞくをながしこむ)
鎔に金属を流し込む
(しゃかがせっぽうをしたりょうじゅせん)
釈迦が説法をした霊鷲山
(おもわずせききょうする)
思わず赤頬する
(ゆうじんをしゅりゅうする)
友人を須留する
(いみつでおかしをつくる)
飴蜜でお菓子を作る
(かれはむすこをしょうあいしていた)
彼は息子を鍾愛していた
(いろがまじる)
色が駁じる
(ひきとってやしなう)
引き取って鞠う
(どうじょうをいっしんにあつめる)
同情を一身に鐘める
(めっきかこうをほどこす)
鍍加工を施す