今夜の月が眠るまで
楽曲情報
今夜の月が眠るまで 歌霜月 はるか 作詞日山 尚 作曲霜月 はるか
※このタイピングは「今夜の月が眠るまで」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さやかにはれそめたよぞらをみあげたきみとふたりもりで)
さやかに晴れ初めた夜空を見上げた 君と二人 森で
(うごいたほしがじかんをつげてもきづかないふりした)
動いた星が時間を告げても 気づかない振りした
(まだかえりたくないといわなくても)
「まだ帰りたくない…」と云わなくても
(てをつなぐだけでつたわるのかな)
手を繋ぐだけで伝わるのかな
(ふしぎなぬくもりがやさしいゆめをみせてくれるよ)
不思議なぬくもりが やさしい夢を魅せてくれるよ
(こんやのつきがねむるまできみのそばでかんじたい)
今夜の月が眠るまで君のそばで感じたい
(このあたたかなよるを)
このあたたかな夜を…
(ひかりがすきとおるきのしたてをふりきみにえみかけると)
月光が透き通る樹の下 手を振り君に笑みかけると
(にわかにかぜもえだはをゆらしてさよならをかなでた)
にわかに風も枝葉をゆらして さよならを奏でた
(またあしたもあえるときくかわりに)
「また明夜も会える…?」と訊く代わりに
(たいせつなうたをおしえてあげる)
大切な歌を教えてあげる
(やくそくかわしたらひとりでいてもさみしくないね)
約束交わしたら一人でいても淋しくないね
(こんやのつきがねむるまできみのためにうたおう)
今夜の月が眠るまで 君のために唄おう
(ふしぎなせんりつはいとしいゆめをさそいにくるよ)
不思議な旋律は いとしい夢を 誘いにくるよ
(こんやのつきがねむったらつれていこうあしたへと)
今夜の月が眠ったら 連れていこう 明日へと
(このあたたかなきもちぜんぶを)
このあたたかな気持ち、全部を…