拝啓、井戸の底から
楽曲情報
拝啓、井戸の底から 作詞マチゲリータ 作曲マチゲリータ
拝啓、井戸の底からのタイピングです。マチゲリータPさんの楽曲です。※ホラー注意!(イラストはかみやまいづみ様からお借りしました)
※このタイピングは「拝啓、井戸の底から」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そらごとにくんではまいばん いどのそこからささやくのです)
虚言、憎んでは毎晩 井戸の底から囁くのです…
(あざわらうくもはなとあゆる あめだまでもいかがでしょうか)
嘲笑ふ蜘蛛 花と落(あ)ゆる 飴玉でも如何でせうか?
(おびただしいかずのうでがうごめきはじめている ゆがんだおんなのかおがみなぞこからうかびくる)
夥しい数の腕が蠢き始めている 歪んだ女の顔が水底から浮かび来る
(ふしょくしたかおのおんなたちがたかわらいしている)
腐食した顔の女達が高笑いしている
(のろいのうたをうたってまがごとつぶやいてほら)
「呪いの唄を歌って!禍言呟いて!ほら!」
(すずろなりはいごにけはいをかんじたらくびをしめられ)
漫ろなり背後に気配を感じたら首を絞められ
(つめたいみずにおちたわたしの うらみにくしみうめくかたは)
冷たい水に落ちた私の 恨み 憎しみ うめく片葉
(ゆるさないおまえをのろってやる)
「赦さない、お前を呪ってやる」
(だがいちどあいしていた)
「だが一度、愛していた」
(おまえをのろいころすためにわたしはここからはいでた でもふりあげたみぎてがおろせない)
お前を呪い殺すために私は此処から這い出た でも振り上げた右手が降ろせない
(あなたをあいしていたから)
「貴方を、愛していたから。」
(ららら)
ららら・・・
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