憧憬と屍の道 TVver
楽曲情報
憧憬と屍の道 歌Linked Horizon 作詞Revo 作曲Revo
※このタイピングは「憧憬と屍の道」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あのひじんるいはおもいだした)
あの日人類は思い出した
(うすやみのなかすすむかげはだれもこころもとなく)
薄闇の中進む影は 誰も心許なく
(ふたしかなみらいはいつだってはくひょうのうえにさく)
不確かな未来はいつだって薄氷の上に咲く
(よるはおとずれるたびにいくどもつめたいてでおれたちのくびすじを)
夜は訪れる度に幾度も冷たい手で俺達の首筋を
(やさしくなでた)
優しく撫でた
(たそがれをうらぎって)
黄昏を裏切って
(ともるきぼうのせにすがり)
灯る希望の背に縋り
(おいかけたじごくへとむかっているとしても)
追い駆けた 地獄へと向かっているとしても
(ゆめのつづきがみたいならおまえはなにをさしだせる)
夢の続きが見たいなら お前は何を差し出せる
(あくまはあまくささやいた)
悪魔は甘く囁いた
(しかばねでみちをつくれ)
屍で道を作れ
(このかべのむこうになにがある)
この壁の向こうに何がある
(おさなきひびにあこがれた)
幼き日々に憧れた
(しんじつがすぐそこにあるしかばねのみちのさきに)
真実がすぐそこにある 屍の道の先に
(ゆみやがかけぬけたきせき)
弓矢が駆け抜けた軌跡
(つばさをちらして)
翼を散らして
(しんぞうをたばねても)
心臓を束ねても
(れくいえむにははやすぎる)
レクイエムには早すぎる
(たいようはまだしずんでいないのだから)
太陽はまだ沈んでいないのだから
(すすみつづけるなみのかなたへ)
進み続ける波の彼方へ