こころ音セッション
タグ霜月はるか
楽曲情報
こころ音セッション 歌霜月 はるか 作詞霜月 はるか 作曲霜月 はるか
※このタイピングは「こころ音セッション」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆめみてたみらいへつながる)
夢見てた未来へ繋がる
(このだいちをいっぽずつふみしめすすむまいにち)
この大地を一歩ずつ踏みしめ進む毎日
(めのまえのしれんになやみまよいぶつかりそれでもあきらめずあるきつづけた)
目の前の壁に悩み迷いぶつかり それでも諦めず歩き続けた
(いつしかあしもとにきをとられいまどこにいるのかみうしなったときは)
いつしか足元に気を取られ今何処にいるのか見失った時は
(ほらそらからながめてあしあとをたどったらわたしのいばしょがみえる)
ほら空から眺めて足跡を辿ったら わたしの現在地が見える
(あせらずここからいますすむべきばしょへまたいっぽふみだせる)
焦らずここから今進むべき場所へ また一歩踏み出せる
(たくさんのこころがゆきかう)
たくさんの音色が行き交う
(このだいちでであったなかまとむすぶおんがく)
この大地で出逢った仲間と結ぶ音楽
(だれかとかなであうおとにそっとよりそい)
誰かと奏で合う音にそっと寄り添い
(ときにはかがやけるわたしでいたい)
時には輝ける わたしでいたい
(じぶんらしさだけにきをとられただしさもわからずふあんなときには)
自分らしさだけに気を取られ 正しさも判らず不安な時には
(ほら)
ほら
(そらからながめてみんなのおとをきけばわたしのいばしょがみえる)
空から眺めて皆の音を聴けば わたしの立ち位置が見える
(たしかなじぶんのおとでかたりあえたらせかいはひろがってく)
確かな自分の音で語り合えたら世界は広がってく
(そらからながめてだいちをふみしめてわたしのたびをつづけよう)
空から眺めて 大地を踏みしめて わたしの旅を続けよう
(どちらのしてんもたいせつにかなでればすてきなおとがひびく)
どちらの視点も大切に奏でれば 素敵な人生が響く