Sing my pleasure

(ａｓ　ｙｏｕ　ｌｉｋｅ，　ｍｙ　ｐｌｅａｓｕｒｅ)

(As you like, My Pleasure……)

(ひかりをめざしてうまれてきた)

光を目指して生まれてきた

(きずなほそいいとにむすばれて)

絆　細い糸に結ばれて

(しめいでめざめたこうふくから)

使命で目覚めた幸福から

(つむぐいくつものほこらしいきおく)

紡ぐ　いくつもの誇らしい　記憶

(あなたのために)

あなたのために

(このせかいへかんしゃと)

この世界へ感謝と

(うちゅういっぱいのはなたばを)

宇宙いっぱいの　花束を

(しゅくめいさえうんめいさえもどうぞかがやかせて)

宿命さえ　運命さえも　どうぞ輝かせて

(たのしんだりわらうものをまもれるよろこび)

楽しんだり　笑う者を　守れる喜び

(あこがれてるあこがれているもっとつよくなれる)

憧れてる　憧れている　もっと強くなれる

(なきごえさえうたのようにきかせてあげたい)

泣き声さえ　歌のように　聴かせてあげたい

(このめくるめくじかんに)

このめくるめく時間に

(なみだまであずけてほしい)

涙まで　預けてほしい

(あめふるやみよのあかつきにも)

雨降る闇夜の暁にも

(まわるはぐるまはねむらない)

回る　歯車は眠らない

(いのちにかえてもいたみはない)

命に代えても痛みはない

(きずにぬれながらたちあがるかわく)

傷に　濡れながら立ち上がる　乾く

(あなたがねがう)

あなたが願う

(もとめるものぜんぶが)

求めるもの全部が

(わたしをつくるそばにある)

私を作る　そばにある

(しゅくめいでもうんめいでもどうぞすすんでいて)

宿命でも　運命でも　どうぞ進んでいて

(さようならのせつなまですこやかなたびを)

さようならの　刹那まで　健やかな旅を

(いきることをすばらしいってさんかひびいてても)

生きることを　素晴らしいって　讃歌響いてても

(いやしのてにふれもせずもえつきるときは)

癒しの手に　触れもせず　燃え尽きる時は

(そっとしずかにめをとじて)

そっと静かに目を閉じて

(そのゆめをあずけてほしい)

その夢を　預けてほしい

(ａｈ　ｙｅａｈ　しんかして)

(Ah…… Yeah…… 進化して……

(ａｓ　ｙｏｕ　ｌｉｋｅ，　ｍｙ　ｐｌｅａｓｕｒｅ)

As you like, My Pleasure……)

(どうぞいつでもしあわせを)

どうぞ　いつでも幸せを

(ずっとえがおでありますように)

ずっと笑顔でありますように

(どんなきょうじもきずなのやくそくを)

どんな矜持も　絆の約束を……

(はたすために)

果たすために

(いま)

いま

(あなたとあなたでいるどうぞかがやかせて)

あなたと　あなたでいる　どうぞ輝かせて

(たのしんだりわらうものをまもれるよろこび)

楽しんだり　笑う者を　守れる喜び

(しゅくめいでもうんめいでももっともっともっと)

宿命でも　運命でも　もっともっともっと

(なきごえさえうたのようにきかせてあげたい)

泣き声さえ　歌のように　聴かせてあげたい

(そっとしずかにめをとじて)

そっと静かに目を閉じて

(そのゆめをあずけてほしい)

その夢を　預けてほしい