コンピューテーショナル思考とは? (1)

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ブレンド | 4162 | C | 4.2 | 96.9% | 201.8 | 867 | 27 | 15 | 2025/09/15 |
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問題文
(こんぴゅーてーしょなるしこうは、もんだいをはあくし、こんぴゅーたあるいは)
コンピューテーショナル思考は、問題を把握し、コンピュータあるいは
(にんげん(あるいはそのそうほう)がりかいかのうなかたちのかいけつほうほうをはっけんする、)
人間(あるいはその双方)が理解可能な形の解決方法を発見する、
(そのぷろせすぜんたいをいみします。)
そのプロセス全体を意味します。
(こんぴゅーてーしょなるしこうにはつぎの4つのすてーじがあります。)
コンピューテーショナル思考には次の4つのステージがあります。
(1.ぶんかいでは、もんだいぜんたいをよりちいさなもんだいにぶんかいします。)
1.分解では、問題全体をより小さな問題に分解します。
(2.ちゅうしょうかでは、こうりつのよいめいれいをくみたてるため、こんぴゅーたかがくしゃは)
2.抽象化では、効率の良い命令を組み立てるため、コンピュータ科学者は
(もんだい(あるいはじょうきょう)ぜんたいをはあくするひつようがあります。)
問題(あるいは状況)全体を把握する必要があります。
(そしてじゅうようなぶぶんとじゅうようではないぶぶんをみきわめます。)
そして重要な部分と重要ではない部分を見極めます。
(3。ぱたーんにんしき。こんぴゅーたかがくしゃはもんだいにとりくんでいるとき、)
3.パターン認識。コンピュータ科学者は問題に取り組んでいるとき、
(いぜんにるいじしたもんだいをといていないかおもいをめぐらせています。)
以前に類似した問題を解いていないか思いを巡らせています。
(ここのもんだいをぱたーんかしてにんしきすれば、)
個々の問題をパターン化して認識すれば、
(すでにそんざいしているかいけつほうをそのまま(あるいはてをくわえて)、)
すでに存在している解決法をそのまま(あるいは手を加えて)、
(げんざいとりくんでいるもんだいにてきようできるからです。)
現在取り組んでいる問題に適用できるからです。
(4.あるごりずむは、もんだいをとくためのいちれんのめいれいです。)
4.アルゴリズムは、問題を解くための一連の命令です。
(あるごりずむをぷろぐらみんぐげんごにおきかえるとぷろぐらむになります。)
アルゴリズムをプログラミング言語に置きかえるとプログラムになります。