北斗七星 村下孝蔵
※このタイピングは「北斗七星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あかいやねのいえにすみたい)
赤い屋根の家に住みたい
(こだかいおかにたってる)
小高い丘に建ってる
(ふゆのそらせいざならきみとぼくが)
冬の空 星座なら 君と僕が
(よりそってまどごしにみていたい)
寄りそって窓ごしに見ていたい
(せかいちずひろげてゆびでさす)
世界地図広げて指でさす
(みしらぬいこくのぶとうかい)
見知らぬ異国の舞踏会
(はなやかなどれすみにまといおどる)
華やかなドレス身にまとい踊る
(しあわせなふたりをゆめみて)
幸せな二人を夢見て
(てとてをあわせてみる)
手と手を合わせてみる
(ゆびとゆびをからめて)
指と指をからめて
(きみのぬくもりとぼくのぬくもりが)
君のぬくもりと僕のぬくもりが
(うちけしあってなぜかつめたい)
打ち消し合って なぜか冷たい
(ながれぼしねがいごとかけるまに)
流れ星 願い事かけるまに
(とおくへとおくへきえていく)
遠くへ遠くへ消えていく
(やみよならさびしくていとおしくて)
闇夜なら寂しくて いとおしくて
(だきあえばもっとかなしい)
抱き合えばもっと悲しい
(めとめをみつめあえば)
眼と眼を見つめあえば
(たがいのかおがうつる)
たがいの顔がうつる
(きみのひとみとぼくのひとみが)
君の瞳と僕の瞳が
(うみになりなみにさらわれる)
海になり波にさらわれる
(あかいやねのいえにすみたい)
赤い屋根の家に住みたい
(こだかいおかにたってる)
小高い丘に建ってる
(ふゆのそらせいざならきみとぼくが)
冬の空 星座なら 君と僕が
(よりそってまどごしにみていたい)
寄りそって窓ごしに見ていたい
(よりそってまどごしにみていたい)
寄りそって窓ごしに見ていたい