大正浪漫
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 水星のたぬき | 7085 | 王 | 7.1 | 98.6% | 135.2 | 971 | 13 | 43 | 2024/11/19 |
2 | れい。規制された | 7019 | 王 | 7.1 | 98.2% | 135.2 | 966 | 17 | 43 | 2024/11/02 |
3 | くらげrema | 4786 | B | 4.9 | 96.3% | 199.1 | 991 | 38 | 43 | 2024/10/25 |
4 | スタジオジブリ | 2507 | E | 2.7 | 90.8% | 348.1 | 971 | 98 | 43 | 2024/11/18 |
5 | ? | 2069 | F+ | 2.2 | 92.0% | 428.7 | 971 | 84 | 43 | 2024/09/27 |
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歌詞(問題文)
(あるひとつぜんにそれは)
ある日突然にそれは
(おとずれたできごと)
訪れた出来事
(はじまりはいっつうのてがみ)
始まりは一通の手紙
(おくりぬしははるかむかしをいきるきみ)
送り主は遥か昔を生きる君
(そんなふかしぎなであい)
そんな不可思議な出会い
(ぼくのじだいにはいま)
ぼくの時代には今
(こんなものがあって)
こんなものがあって
(こんなくらしをしているよ)
こんな暮らしをしているよ
(もじにこめてつたえあううちに)
文字に込めて伝え合ううちに
(いつしかめばえたろまんす)
いつしか芽生えたロマンス
(けっしてであうことのできない)
決して出会うことのできない
(ぼくらそれぞれのせかいから)
僕らそれぞれの世界から
(つづることばつのるおもい)
綴る言葉募る想い
(すがたさえもしらないまま)
姿さえも知らないまま
(どんなときもきみのことばを)
どんな時も君の言葉を
(まちこがれているんだ)
待ち焦がれているんだ
(いきるじだいはちがうけど)
生きる時代は違うけど
(なんどでもじかんをこえて)
何度でも時間を越えて
(きみときみとつたえあうおもい)
君と君と伝え合う想い
(ねがいがかなうなら)
願いが叶うなら
(ひとめでいいから)
一目でいいから
(あいたいなすきだから)
会いたいな好きだから
(ふいにおもいだしたのは)
不意に思い出したのは
(きみがいきるじだいのあした)
君が生きる時代の明日
(おこることかなしいこと)
起こること悲しいこと
(つたえなくちゃ)
伝えなくちゃ
(どうかきせきよおきて)
どうか奇跡よおきて
(すぎていくときとかわるきせつ)
過ぎていく時と変わる季節
(あれからとだえたてがみ)
あれから途絶えた手紙
(もうとどかないことばだけが)
もう届かない言葉だけが
(むねをしめつける)
胸を締め付ける
(はるかかなたひゃくねんさきを)
遥か彼方100年先を
(きみがみてみたいとねがったみらいをいま)
君が見てみたいと願った未来を今
(ぼくはまだあるいているよ)
僕はまだ歩いているよ
(くるしいおもいをむねにだいたまま)
苦しい思いを胸に抱いたまま
(そんなぼくにとどいたてがみ)
そんな僕に届いた手紙
(みおぼえのあるまちこがれていたもじ)
見覚えのある待ち焦がれていた文字
(それはきみがあのひをこえて)
それは君があの日を越えて
(ぼくにかいたさいごのこいぶみ)
僕に書いた最後の恋文
(きみがきみのじだいをいきたあかしを)
君が君の時代を生きた証を
(やちよこえてもにぎりしめて)
八千代越えても握りしめて
(ぼくがぼくのじだいにみるそのすべてを)
僕が僕の時代に見るそのすべてを
(いつかつたえにいくよ)
いつか伝えに行くよ