きこえ
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歌詞(問題文)
(よほうはずれのそらはあおすぎる)
予報外れの空は青すぎる
(てにかけていたかさはもういない)
手に掛けていた傘はもういない
(なれきったたんしょもきみがわらえば)
慣れ切った短所も君が笑えば
(やさしいこのこうていかんにぼくはひたった)
優しいこの肯定感に僕は浸った
(まもられてすこしずつすこしずつ)
守られて少しずつ少しずつ
(こころがもろくなってこわくなってる)
心がもろくなって怖くなってる
(それでもひとりよりはいいや)
それでも一人よりはいいや
(もういいや)
もういいや
(ぼくがつながりえらんだりゆう)
僕が繋がり選んだ理由
(ぼくはしらなくてもいいや)
僕は知らなくてもいいや
(ぼくのこえのふるえはいまも)
僕の声の震えは今も
(かわらないかわらないでもいいや)
変わらない変わらないでもいいや
(もらったおおきさはわかってる)
貰った大きさは分かってる
(おなじしぐさでおなじことばで)
同じ仕草で同じ言葉で
(さしのべられたきみのてだけ)
差し伸べられた君の手だけ
(ぼくはどうしてうけいれたんだろう)
僕はどうして受け入れたんだろう
(それはきっときみのよわさがここちよくて)
それはきっと君の弱さが心地よくて
(いやになるなこんなにこんなに)
嫌になるな こんなにこんなに
(きもちはうごくのにつたえられない)
気持ちは動くのに伝えられない
(あいづちうつだけでいいや)
相槌打つだけでいいや
(もういいやもういいかもういいの)
もういいや もういいか もういいの?
(いつもこころはおしゃべりで)
いつも心はおしゃべりで
(いつもせいりできずくるしくて)
いつも整理出来ず苦しくて
(いつもきみはきにとめずに)
いつも君は気に留めずに
(ゆっくりゆっくりきいてくれた)
ゆっくりゆっくり聞いてくれた
(ぼくがつながりえらんだりゆう)
僕が繋がり選んだ理由
(ぼくはしらなくてもいいや)
僕は知らなくてもいいや
(ぼくのこえのふるえはいまも)
僕の声の震えは今も
(かわらないかわらないでもいいや)
変わらない変わらないでもいいや
(きみのまえだけのこえでいい)
君の前だけの声でいい