髭男アルバムまとめ~Editorial~
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歌詞(問題文)
(つたえたいだけどかたれない)
(Editorial)伝えたい だけど語れない
(ずっとこのきもちのしょうたいをぼくはさがしてる)
ずっとこの気持ちの正体を 僕は探してる
(だけどよそみばっかしているそっちのほうがしあわせだから)
だけどよそ見ばっかしている そっちの方が幸せだから
(さよならはいつしかかくじつにちかづく)
(アポトーシス)さよならはいつしか確実に近づく
(おちばもそらとむきあうせみも)
落ち葉も空と向き合う蝉も
(わたしたちとおなじせかいをおなじようにいきたの)
私たちと同じ世界を同じ様に生きたの
(こよいもかねがなるほうがくはおまつりのあとみたいにしずまりかえってる)
今宵も鐘が鳴る方角は お祭りの後みたいに静まり返ってる
(なるべくとおくへいこうとわたしたちはあせる)
なるべく遠くへ行こうと私たちは焦る
(にたものどうしのむねのなかからっぽどうしのむねでいま)
似たもの同士の胸の中 空っぽ同士の胸で今
(こどうをつよめてみらいへとひたはしる)
鼓動を強めて未来へとひた走る
(わかれのときなどめのはしにもうつらないようにそういいきかすように)
別れの時など目の端にも映らないように そう言い聞かすように
(たかまるあいのなかかわるしんじょうのなかさんぜんとかがやくすがたは)
(I LOVE...)高まる愛の中 変わる心情の中 燦然と輝く姿は
(まるですいそうのなかにとびこんでとけたえのぐみたいないれぎゅらー)
まるで水槽の中に飛び込んで溶けた絵の具みたいな イレギュラー
(ひとりじゃなにひとつきづけなかっただろうこんなにあざやかなしきさいに)
独りじゃ何ひとつ気付けなかっただろう こんなに鮮やかな色彩に
(ふつうのことだととぼけるきみにいいかけたiloveそのつづきをおくらせて)
普通の事だととぼける君に言いかけた I Love その続きを贈らせて
(あしたへむかうわきめもふらずたちどまることなく)
(フィラメント)明日へ向かう 脇目も振らず 立ち止まることなく
(そのすがたはなちだしたねつにとびおきたんだ)
その姿 放ち出した熱に飛び起きたんだ
(はきふるしたくつのひもをとけないようにかたくむすんでいこう)
履き古した靴の紐を解けないように固く結んで行こう
(さあきたみちにまたもどるよりすすむがいい)
さあ来た道にまた戻るより進むがいい
(hello360どぼくらをつつむこのよのbeautiful)
(HELLO)HELLO 360度 僕らを包むこの世のBeautiful
(おもわずわすれたよむきずでいきるばりあをはってたってことを)
思わず忘れたよ 無傷で生きるバリアを張ってたってことを
(そんなのもうひつようないときづかせてくれたぼくのひーろー)
そんなのもう必要ないと気付かせてくれた僕のヒーロー
(わらいあえただけでどうにもならないほどあふれるありがとう)
笑い合えただけでどうにもならないほど溢れるありがとう
(なんどもあおあざだらけでなみだをながしてながして)
(Cry Baby)何度も青アザだらけで涙を 流して 流して
(ふあんていなこころをかたにあずけあいながらくさりきったばっどえんどにあらがう)
不安定な心を肩に預け合いながら腐り切ったバッドエンドに抗う
(なぜだろうよろこびよりもここちよいいたみずっしりとひびいて)
何故だろう 喜びよりも心地よい痛み ずっしりと響いて
(ぬれたふくにしたうちしながらはれあがったかおをみあってわらう)
濡れた服に舌打ちしながら 腫れ上がった顔を見合って笑う
(どしゃぶりのよるにちかったりべんじ)
土砂降りの夜に 誓ったリベンジ
(まるでしゃわーのようにしあわせをあびせあってた)
(Shower)まるでシャワーのように幸せを浴びせ合ってた
(あのころはどうだった?)
あの頃はどうだった?
(いまはよくもわるくもおちつきってものをそなえながらここまできたけど)
今は良くも悪くも落ち着きってものを備えながらここまで来たけど
(しゃわーのあとにばすたぶのなかでたちあがるゆげのようにほら)
シャワーの後にバスタブの中で立ち上る湯気のようにほら
(いつだってぼくらはおたがいのかおをあからめることができるはずなんだ)
いつだって僕らはお互いの顔を赤らめることができるはずなんだ
(そうしんじてやまない)
そう信じてやまない
(ゆうだち、さわがしいひびまちにかねがよるをむくせる)
(みどりの雨避け)夕立、騒がしい日々 町に鐘が夜を報せる
(あいづち、かわしたりしてはれるあしたにいまひをかさねる)
相槌、交わしたりして 晴れる明日に今日を重ねる
(ぼうもあをひとつたのめばあのうたがきこえるあのうたがきこえる)
ボウモアを一つ頼めば あの歌が聴こえる あの歌が聴こえる
(たがいちがいにあるきだしたぼくのりょうあしは)
(パラボラ)たがいちがいに歩き出した僕の両足は
(どんなみらいのあすふぁるとふみしめていくんだろう?)
どんな未来のアスファルト踏み締めていくんだろう?
(くつぞこをすりへらしてどあのむこうがわ)
靴底を擦り減らして ドアの向こう側
(まだとおくてふたしかでぼやけるりそうぞうも)
まだ遠くて 不確かで ぼやける理想像も
(おいこすようなきせきをえがいてみせるよいつかきっといつかきっと)
追い越すような軌跡を描いてみせるよ いつかきっと いつかきっと
(はい。わかったからもうだまって)
(ペンディング・マシーン)はい。分かったからもう黙って
(つかれてるからやすまして)
疲れてるから休まして
(もうしわけないけどまって)
申し訳ないけど待って
(めいわくはおたがいさまだって)
迷惑はお互い様だって
(いってやりたいのになんで?)
言ってやりたいのになんで?
(たちばとみえにためらって)
立場と見栄に躊躇って
(そとづけのあいそがでしゃばって)
外付けの愛想が出しゃばって
(ほうむられたさけびごえ)
葬られた叫び声
(こんやはちょっぴりいきがつまりそうだね)
(Bedroom Talk)今夜はちょっぴり 息が詰まりそうだね
(このままひとりきりだれにもいえないことばをかかえてるなら)
このまま独りきり 誰にも言えない言葉を抱えてるなら
(まだつよくなれそうにないじぶんのこともあいせるように)
まだ強くなれそうにない自分のことも愛せるように
(はなしをしようよ)
話をしようよ
(つばさはうごきますか?ほんとうにとべますか?)
(Laughter)翼は動きますか?本当に飛べますか?
(yesもnoもいわずにまっすぐにそらをみてた)
YesもNoも言わずに真っ直ぐに空を見てた
(どりのなまえはらふたーけーじをこわした)
鳥の名前はラフター ケージを壊した
(yesでもnoでもなくてとびたいとはしゃいでるこえだけで)
YesでもNoでもなくて 飛びたいとはしゃいでる声だけで
(ひざをかかえたきのうまでのじぶんをのりこえたらふたーきょうもうたいつづけた)
膝を抱えた昨日までの自分を乗り越えたラフター 今日も歌い続けた
(じぶんじしんにしょうりをつげるためのうた)
自分自身に勝利を告げるための歌
(0てんのままのこころでくらして)
(Universe)0点のままの心で暮らして
(わらってないてこたえをしって)
笑って泣いて 答えを知って
(まんてんのほしのなかぼくのわくせい)
満天の星の中 僕の惑星
(さまよってないでこっちへおいで)
彷徨ってないで こっちへおいで
(なみだとみすていくつみかさねのにさくゆにばーすただひとつだけ)
涙とミステイク積み重ね 野に咲くユニバース ただひとつだけ
(なにもうかばない)
(Lost In My Room)何も浮かばない
(だいけっさくのれーるをとうにはずれ)
大傑作のレールをとうに外れ
(あてもないままにあるくぼくをだれも)
当てもないままに歩く僕を誰も
(みてなどないきにもしないなすすべひとつもみつからない)
見てなどない 気にもしない 為す術ひとつも見つからない
(goodnightcitylightsいえにまだかえれない)
Good night city lights 家にまだ帰れない