しゃにむに
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歌詞(問題文)
(つみあげたこころのなにがしも)
積み上げた心のなにがしも
(うりつくせないこのぷらいども)
売り尽くせないこのプライドも
(いみのないはやりかそんなもの)
意味のない流行りかそんなもの
(あすはどちらになびく)
明日はどちらになびく?
(たべきれないほどのふくせんの)
食べきれないほどの伏線の
(まっただなかにしておもう)
真っ只中にして思う
(まどをあけはなてばかぜたちぬ)
窓を開け放てば風立ちぬ
(はるかうみをこえて)
遥か海を超えて
(せいじつであることのせんたくを)
誠実であることの選択を
(たまにとわれたりして)
たまに問われたりして
(そのたびたちどまるけど)
その度 立ち止まるけど
(しゃにむにいきるだけで)
遮二無二生きるだけで
(かてるほどあまくはなくて)
勝てるほど甘くはなくて
(うごうのしゅうかありのむれ)
烏合の衆か蟻の群れ
(どうしようもない)
どうしようもない
(わかってる)
分かってる
(たすきをつなぐことで)
襷を繋ぐ事で
(なにかになれたらいい)
何かになれたらいい
(そんなこんなですがりたい)
そんなこんなで縋りたい
(きょうのひはさようなら)
今日の日はさようなら
(あらそいごとだけがふぉるてしも)
争いごとだけがff
(あらさがしばかりのせけんでも)
粗探しばかりの世間でも
(あいにみちるしまをさがしてる)
愛に満ちる島を探してる
(はたをふりかざして)
旗を振りかざして
(せいじつでいたはずがいたらなさを)
誠実でいたはずが至らなさを
(ときにおもいしったりして)
時に思い知ったりして
(そのたびたちすくむけど)
その度 立ちすくむけど
(しゃにむになあなたがすき)
遮二無二なあなたが好き
(いわれるほどあまくはなくて)
言われるほど甘くはなくて
(ふごうのたみかさいのうまれ)
富豪の民か才の生まれ
(どちらでもない)
どちらでもない
(わかってる)
分かってる
(ことばをつむぐことで)
言葉を紡ぐ事で
(なにかになれたらいい)
何かになれたらいい
(そんなこんなでうたいたい)
そんなこんなで歌いたい
(きょうのひはさようなら)
今日の日はさようなら
(ぬぎすてたからをどだいにして)
脱ぎ捨てた殻を土台にして
(ちょっとだけせをのばして)
ちょっとだけ背を伸ばして
(せいじつであることのせんたくを)
誠実であることの選択を
(たまにとわれたりして)
たまに問われたりして
(そのたびきみおもうけど)
その度 君想うけど
(しゃにむにいきるだけで)
遮二無二生きるだけで
(かてるほどあまくはなくて)
勝てるほど甘くはなくて
(うごうのしゅうかありのむれ)
烏合の衆か蟻の群れ
(どうしようもない)
どうしようもない
(わかってる)
分かってる
(たすきをつなぐことで)
襷を繋ぐ事で
(なにかになれたらいい)
何かになれたらいい
(そんなこんなでねむりたい)
そんなこんなで眠りたい
(きょうのひはさようなら)
今日の日はさようなら