drop note./vistlip

(しあわせのいみなんてわからないままかえりざくこともなくきみはかれていくの？)

幸せの意味なんてわからないまま返り咲く事も無く君は枯れていくの？

(そうはさせない)

そうはさせない

(きみがいなきゃぼくもいない)

君が居なきゃ僕も居ない

(すこしだけじかんをおくれよ)

少しだけ時間をおくれよ

(すんだそらのしたであいびき)

澄んだ空の下で逢い引き

(さびしがりやとじこちゅうしゅぎ)

寂しがり屋と自己中主義

(あんまくにうかぶすわろのように)

暗幕に浮かぶスワロの様に

(せいざとゆれるきみとふたり)

星座と揺れる君と二人

(”ｊｕｓｔｄｏｉｔ”)

”just do it”

(きようにいきるなんてむり)

器用に生きるなんて無理

(ねがわくばすぐにきえてしまいたい？)

願わくばすぐに消えてしまいたい？

(”いきることにつかれた”きみに「いきてください」とつげるひび)

”生きる事に疲れた”君に「生きてください」と告げる日々

(ｏｈｓｈｉｔ)

oh shit

(ｂｒｉｎｇｔｈｅｎｏｉｓｅ)

bring the noise

(つくりえがおのせつめいしょすてて)

造り笑顔の説明書捨てて

(りずむのざんきょうにつづけ)

Rhythmの残響に続け

(おしゃれぶったいんてりはあいかわらずみくだしてる)

お洒落ぶったインテリは相変わらず見下してる

(「むりょくなおまえはありいか」)

「無力なお前は蟻以下」

(そうねさちあるみらいがほしょうできるはずもないのさ)

そうね幸在る未来が保証出来る筈も無いのさ

(だからせめてうたおう)

だからせめて唄おう

(しぶやこうしゅうでんわうらをさぐり)

渋谷公衆電話裏を探り

(にげまどうげんじょうにはｒ．ｉ．ｐ)

逃げ惑う現状にはR.I.P

(てばなせないかったーもおやすみ)

手放せないカッターもオヤスミ

(おれがみてるよとわにきみじしん)

俺が見てるよ永遠に君自身

(つってもなれねぇからふろうふし)

つっても成れねぇから不老不死

(だからせめてこのこえをからしいんとめろきざむりずむましーん)

だからせめてこの声を枯らし韻とメロ刻むRhythm machine

(きみすくうりりかるまだーらーに・・・なりてぇな)

君救う lyrical murdereに…なりてぇな

(ｏｈｓｈｉｔ)

oh shit

(ｂｒｉｎｇｔｈｅｎｏｉｓｅ)

bring the noise

(さぁここにきみのさいんを)

さぁ此処に君のサインを

(”はなれない”けいやく)

”離れない”契約

(まねきんはうそつかない)

mannequinは嘘吐かない

(なにもいわずそばにいる・・・けどそのてはあまりにつめたい)

何も云わず傍に居る…けどその手はあまりに冷たい

(わすれないでね)

忘れないでね

(きみがいつもいぞんするようにぼくにとってもひつよう)

君が何時も依存する様に僕にとっても必要

(「ねぇ、おねがいそばにいて。あたしをつかまえていて。からだをねじって。)

「ねぇ、お願い傍にいて。あたしを捕まえていて。身体を弄って。

(なきあい。わらいあい。)

泣き合い。笑い合い。

(だって・・・”だれか”なんかじゃだめで・・・”あなた”じゃなきゃだめで・・・。」)

だって…”誰か”なんかじゃダメで…”貴方”じゃなきゃダメで…。」

(そんなかんけいでいたい)

そんな関係でいたい

(うざいぐらいに)

ウザいぐらいに

(おしゃれぶったいんてりはあいかわらずみくだしてる)

お洒落ぶったインテリは相変わらず見下してる

(「むりょくなおまえはありいか」)

「無力なお前は蟻以下」

(そうねさちあるみらいがほしょうできるはずもないのさ)

そうね幸在る未来が保証出来る筈も無いのさ

(だからうたおう)

だから唄おう

(まねきんはうそつかない)

mannequinは嘘吐かない

(なにもいわずそばにいる・・・けどそのてはあまりにつめたい)

何も云わず傍に居る…けどその手はあまりに冷たい

(わすれないでね)

忘れないでね

(きみはひとりじゃないことを)

君は独りじゃない事を

(ここがいばしょとなれ)

此処が居場所と為れ