遭難

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぴぴ | 3008 | E++ | 3.1 | 96.0% | 252.6 | 793 | 33 | 39 | 2025/08/15 |
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歌詞(問題文)
(このはながさいてかれるまできっと)
この花が咲いて枯れるまできっと
(ふたりにはのるものもみあたらない)
二人には乗る物も見当たらない
(せきさいのげんどをあやまらないように)
積載の限度を誤らない様に
(のぞむままはなすきょり)
望む儘離す距離
(こばむのをゆるせよ)
拒むのを許せよ
(ついにこわしてちゃくちてんにんしきこんなん)
遂に壊して着地点 認識困難
(おちていく。)
「堕ちていく。」
(こうやっていまここでかいかする)
こうやって今此処で開花する
(きずつけあいのかいわが)
傷つけ合いの会話が
(よくないたねをふやしてまた)
善くない種を増やしてまた
(そだっていく)
育っていく
(ああもうどうにでも)
嗚呼もう如何にでも
(なりそうなじたい)
なりそうな事態
(こたえにきづいてもまだ)
答に気付いても未だ
(おたがいいとしいとかんじているひじょうせん)
お互い愛しいと感じている非常線
(きゅうじょして。)
「救助して。」
(ふゆがきらいというひえたてはとうに)
冬が嫌いと云う冷えた手はとうに
(えらばれてとどくきょり)
選ばれて届く距離
(つかむのをゆるせよ)
掴むのを赦せよ
(いっそこわしてみなもが)
一層壊して水面が
(はるかずじょうへ)
遥か頭上へ
(おぼれる。)
「溺れる。」
(こうやっていまふりむきもせず)
こうやって今振り向きもせず
(いつくしみあうことじたい)
慈しみ合うこと自体
(あぶないとはわかっていても)
危ないとは判っていても
(だまっている)
黙っている
(ああもうどうにかなるかもしれない)
嗚呼もう如何にかなるかも知れない
(こたえにきづいてもまだ)
答に気付いても未だ
(おたがいほほえみあうまひる)
お互い微笑み合う真昼
(あかいねいる!)
赤いネイル!
(だってしんじつなどにきょうみはない)
だって真実等に興味は無い…
(げひんなしばいでていこく)
下品な芝居で定刻
(はかないおもいをまっしろに)
果敢ない想いを真っ白に
(かくしておいて)
隠して置いて
(ああもうどうにかなる)
嗚呼もう如何にかなる
(とちゅうのじぶんがうとましい)
途中の自分が疎ましい
(さようなら)
然様なら
(おたがいにたこたえのはず)
お互い似た答の筈
(であってしまったんだ。)
「出遭ってしまったんだ。」