Bloom / Dios
関連タイピング
歌詞(問題文)
(いのりのいろぜんぶてわたしてしまえよ)
(祈りのいろ ぜんぶ手渡してしまえよ
(いのりのいろぜんぶてわたしてしまえよ)
祈りのいろ ぜんぶ手渡してしまえよ)
(grooveいんすたんとなことばだけを)
Groove インスタントな言葉だけを
(つみあげたしろでさわらってくらそう)
積み上げた 城でさ 笑って暮らそう
(bloomかみでできたはながみをむすべば)
Bloom 紙でできた花が実を結べば
(そこにいみはあるだろう)
そこに意味はあるだろう
(ひかりのさすほうにいこうよ)
光の射すほうに行こうよ
(こうかいしちゃってもいいから)
後悔しちゃってもいいから
(かなしいあめのひもあるけど)
悲しい雨の日もあるけど
(みどりのひとみでとかして)
緑のひとみでとかして
(すこしこわいよでもだいじょうぶ)
すこし怖いよ でも大丈夫
(わたしもうきずだらけだったから)
わたしもう傷だらけだったから
(あわいまちにしずんだら)
淡い街に沈んだら
(みたことないいろだけ)
見たことない色だけ
(くだかれただいやがちゅうをまった)
砕かれたダイヤが 宙を舞った
(だれもたすけてくれやしないんだ)
誰も助けてくれやしないんだ
(みだれたあしあとをふたりでわらおう)
乱れた足跡をふたりで笑おう
(それだけでいいだろう)
それだけでいいだろう
(flameぷらすちっくのことばたちを)
Flame プラスチックの言葉たちを
(もやしたくうきをむねいっぱいにすおうよ)
燃やした空気を 胸いっぱいに吸おうよ
(fruitsいきることにあきたかじつを)
Fruits 生きることに飽きた果実を
(にこめばしあわせのありかだ)
煮込めば 幸せの在り処だ
(ひびいているいかりのふくいん)
響いている怒りの福音
(みみふさいであしたをみようよ)
耳塞いで 明日を見ようよ
(わたしのからだはここにあるの?)
わたしの身体はここにあるの?
(おさないぎもんをこがして)
幼い疑問を焦がして
(すごくさむいよでもここにいる)
すごく寒いよ でもここにいる
(あけたそらをみるまでまっている)
明けた空を見るまで待っている
(わたし、ここをはなれたら)
わたし、ここを離れたら
(だれでもないかげだけ)
誰でもない影だけ
(あざやかなくろはこきゅうしている)
鮮やかな黒は呼吸している
(きみがぜんぜんきづいていないだけ)
君がぜんぜん気づいていないだけ
(あらゆるほうがをさみつけられやしないよ)
あらゆる萌芽をさ 見つけられやしないよ
(しないよねえ)
しないよ ねえ
(「にげださないで」のこえのうずに)
「逃げ出さないで」の声の渦に
(くみこまれたきみをみたくない)
組み込まれた君を見たくない
(だれのひとみをみてわらえばいい?)
だれの瞳を見て笑えばいい?
(わたしは)
わたしは
(すこしこわいよでもだいじょうぶ)
すこし怖いよ でも大丈夫
(わたしもうきずだらけだったから)
わたしもう傷だらけだったから
(あわいまちにしずんだら)
淡い街に沈んだら
(みたことないいろだけ)
見たことない色だけ
(くだかれただいやがちゅうをまった)
砕かれたダイヤが 宙を舞った
(だれもたすけてくれやしないんだ)
誰も助けてくれやしないんだ
(みだれたあしあとをふたりでわらおう)
乱れた足跡をふたりで笑おう
(それだけでいいだろう)
それだけでいいだろう