「恋」タイピング

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投稿者投稿者陸鹿いいね4お気に入り登録
プレイ回数603難易度(2.3) 688打 歌詞 かな 長文モードのみ
楽曲情報 恋  松山 千春  作詞松山 千春  作曲松山 千春
「恋」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
「恋」(こい)は、松山千春が1980年1月21日にリリースした8枚目のシングルである。
※このタイピングは「恋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あいすることにつかれたみたい)

愛することに疲れたみたい

(きらいになったわけじゃない)

嫌いになった訳じゃない

(へやのあかりはつけてゆくわ)

部屋の灯はつけてゆくわ

(かぎはいつものげたばこのなか)

鍵はいつものげた箱の中

(きっとあなたはいつものことと)

きっとあなたはいつものことと

(わらいとばすにちがいない)

笑い飛ばすに違いない

(だけどこんどはほんきみたい)

だけど今度は本気みたい

(あなたのかおもちらつかないわ)

あなたの顔もちらつかないわ

(おとこはいつもまたせるだけで)

男はいつも待たせるだけで

(おんなはいつもまちくたびれて)

女はいつも待ちくたびれて

(それでもいいとなぐさめていた)

それでもいいと慰めていた

(それでもこいはこい)

それでも恋は恋

(たぶんあなたはいつものみせで)

多分あなたはいつもの店で

(さけをのんでくだをまいて)

酒を飲んでくだをまいて

(せんたくものはつくえのうえに)

洗濯物は机の上に

(みじかいてがみそえておくわ)

短い手紙添えておくわ

(こんどうまれてくるとしたなら)

今度生まれて来るとしたなら

(やっぱりおんなでうまれてみたい)

やっぱり女で生まれてみたい

(だけどにどとへまはしない)

だけど二度とヘマはしない

(あなたになんかつまずかないわ)

あなたになんかつまずかないわ

(おとこはいつもまたせるだけで)

男はいつも待たせるだけで

(おんなはいつもまちくたびれて)

女はいつも待ちくたびれて

(それでもいいとなぐさめていた)

それでもいいと慰めていた

(それでもこいはこい)

それでも恋は恋

(おとこはいつもまたせるだけで)

男はいつも待たせるだけで

(おんなはいつもまちくたびれて)

女はいつも待ちくたびれて

(それでもいいとなぐさめていた)

それでもいいと慰めていた

(それでもこいはこい)

それでも恋は恋

(それでもこいはこい)

それでも恋は恋

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