長文コースmk4
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今回は特に文にまとまりはありません!!!!!
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問題文
(i am a takahasi.)
I am a Takahasi.
(わたしはたかはしです。)
私は高橋です。
(i can speak chinese.)
I can speak chinese.
(わたしはちゅうごくごをしゃべることができます。)
私は中国語を喋ることができます。
(this is a pen.)
This is a pen.
(これはぺんです。)
これはペンです。
(このようにむかしのえいごのきょうかしょでは、なぞえいぶんがおおかった。)
このように昔の英語の教科書では、謎英文が多かった。
(そのえいきょうなのか、)
その影響なのか、
(にほんではえいごを「ややにがて」とかんじるひとが32.5%)
日本では英語を「やや苦手」と感じる人が32.5%
(えいごをにがてとかんじるひとが)
英語を苦手と感じる人が
(32.5+29.3=61.8と、)
32.5+29.3=61.8と、
(にほんこくみんのやく6わりがえいごを「ややにがて」または「とてもにがて」とかんじている。)
日本国民の約6割が英語を「やや苦手」または「とても苦手」と感じている。
(そこからにほんは「えいごがにがて」だとおもわれることがおおい。)
そこから日本は「英語が苦手」だと思われることが多い。
(にほんせいふは「しんがくしゅうしどうようりょう」にそって、えいごのがくしゅうをふかいものにしていった。)
日本政府は「新学習指導要領」に沿って、英語の学習を深いものにしていった。
(にほんせいふのきょういくほうしんにはんたいするつもりはないが、)
日本政府の教育方針に反対するつもりはないが、
(わたしはにほんごのぶんかをわざわざすててまでそれをしていいのか?)
私は日本語の文化をわざわざ捨ててまでそれをしていいのか?
(というぎもんがある。)
という疑問がある。
(まず、にほんごとえいごでは「ごじゅん」がまったくといっていいほどちがう。)
まず、日本語と英語では「語順」が全くと言っていいほど違う。
(えいごのごじゅんをあたまにしみこませることでにほんごのごじゅんをわすれるかのうせいがある。)
英語の語順を頭に染み込ませることで日本語の語順を忘れる可能性がある。
(つぎに、にほんごがこうようごのくにもある。)
次に、日本語が公用語の国もある。
(たとえばぱらおきょうわこくなどだ。)
例えばパラオ共和国などだ。
(ただ、2022ねんの「だいがくにゅうがくきょうつうてすと」では、)
ただ、2022年の「大学入学共通テスト」では、
(「えいごりーでぃんぐ・りすにんぐ」では6.29てんへいきんがぞうかした。)
「英語リーディング・リスニング」では6.29点平均が増加した。
(えいごはいちばんなんてきであるきょうかであり、とくてんがとれるきょうかなのかもしれない)
英語は一番難敵である教科であり、得点が取れる教科なのかもしれない