七色の鳥/風男塾
関連タイピング
歌詞(問題文)
(とかいのあおぞらはまぶしくすんでいて)
都会の青空は 眩しく澄んでいて
(うかぶくもとひこうせんびるのうえすぎていく)
浮かぶ雲と飛行船 ビルの上 過ぎていく
(とおりあめがふればしあわせはこぶから)
通り雨が降れば 幸せ運ぶから
(なまえもないなないろのとりぼくにおしえてくれたんだ)
名前もない 七色の鳥 僕に教えてくれたんだ
(ありのままでいいかざらずにあせらずいこう)
ありのままでいい 飾らずに 焦らず行こう
(だってこのけしきをひとりじめなんてできないんだから)
だってこの景色を 1人占めなんてできないんだから
(なにがあってもまけないことたえつづけていくこと)
何があっても負けない事 耐え続けていく事
(そのつよいこころがほんとうのしあわせ)
その強い心が 本当のしあわせ
(ありがとうすべてのひとにかんしゃしていきよう)
「ありがとう」全ての人に 感謝して生きよう
(すきだよはずかしがらずあいをつげていこう)
「好きだよ」恥ずかしがらず 愛を告げていこう
(いまちいさなぼくがぼくでいられるのは)
今小さな僕が 僕でいられるのは
(おなじゆめをおいかけてきたなかまがいてくれたから)
同じ夢を追いかけてきた 仲間がいてくれたから
(だらしないとこもふかいきずもぜんぶしっている)
だらしないとこも 深い傷も 全部知っている
(もっときようならばとおくまでとんでいけるのかな)
もっと起用ならば 遠くまで飛んでいけるのかな
(だいじなひとをはげますことともにたすけあうこと)
大事な人を励ますこと 共に助け合うこと
(そのきみのすがたがあこがれとかわるはずさ)
その君の姿が ”あこがれ” と変わるはずさ
(みぎかひだりかわからずになやんだときには)
右か左かわからずに 悩んだときには
(そういつだってあえてこんなんなみちのりをえらんできたのだから)
そう いつだってあえて困難な 道のりを選んできたのだから
(みらいはじぶんできめるものこのてできりひらくものさ)
未来は自分で決めるもの この手で切り開くものさ
(なにがあってもまけないことたえつづけていくこと)
何があっても負けない事 耐え続けていく事
(そのつよいこころがほんとうのしあわせ)
その強い心が 本当のしあわせ
(ありがとうすべてのひとにかんしゃしていきよう)
「ありがとう」すべての人に 感謝して生きよう
(すきだよはずかしがらずあいをつげていこう)
「好きだよ」恥ずかしがらず 愛を告げていこう