ふたつの心
楽曲情報
ふたつの心 歌尾崎 豊 作詞尾崎 豊 作曲尾崎 豊
尾崎豊の『ふたつの心』です。
※このタイピングは「ふたつの心」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
尾崎豊 ダンスホールの歌詞です
プレイ回数1780歌詞かな931打 -
プレイ回数1683歌詞756打
-
尾崎豊 傷つけた人々への歌詞です
プレイ回数1467歌詞かな1096打 -
プレイ回数213歌詞かな763打
-
尾崎豊 街の風景の歌詞です
プレイ回数1315歌詞かな914打 -
尾崎豊 卒業
プレイ回数1.6万歌詞かな1735打 -
正しい方
プレイ回数523歌詞かな1441打 -
プレイ回数62歌詞かな993打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(みつめあうだけのくらしこころのこどうが)
見つめ合うだけの暮らし 心の鼓動が
(さみしさぬりつぶしきょうをあたためあうよ)
寂しさ塗りつぶし 今日を温めあうよ
(ふたつのこころふたつのいきかたをかさねあうから)
ふたつの心 ふたつの生き方を重ね合うから
(きみはときどきなみだをぼくはためいきをこぼすけど)
君は時々涙を 僕はため息を零すけど
(ふたりもとめあいくらしてゆけるさ)
二人求め合い 暮らしてゆけるさ
(よあけまでずっとだきしめあいながら)
夜明けまでずっと抱きしめ合いながら
(そっととびらとじてぼくがたびにいくとき)
そっと扉閉じて 僕が旅に行く時
(きみはいつまでもえがおをうかべていた)
君はいつまでも 笑顔を浮かべていた
(よるのあかりのむこうできみはぼくのかえりをまつの)
夜の明かりの向こうで 君は僕の帰りを待つの
(みしらぬまちのかたすみで)
見知らぬ街の片隅で
(ぼくはきみのおもかげだきしめている)
僕は君の面影抱き締めている
(はなれてすごしてもきみのこころがきこえるよ)
離れて過ごしても 君の心が聞こえるよ
(きみにとどくだろうぼくのこのおもいが)
君に届くだろう 僕のこの思いが
(わけあうものなどはじめからないけど)
分け合うものなど 初めからないけど
(こころさえあればいつでもふたりはあるがまま)
心さえあれば いつでも二人はあるがまま
(そっとつよくうけとめあいながら)
そっと強く 受け止め合いながら
(よるがあけるまでずっとだきしめあっているよ)
夜が明けるまでずっと 抱き締め合っているよ
(ふたりあるがまま)
二人あるがまま・・・