22/7 神様だって決められない

(かみさまだってきめられないどっちのみちすすめばいいか？)

神様だって決められない　どっちの道　進めばいいか？

(そんなだいじなことをひとにきくなじぶんのそのめでみきわめるんだ)

そんな大事なことを他人に聞くな　自分のその目で見極めるんだ

(そらがなにいろかしっているかい？かんがえるまもなくあおだろうって)

空が何色か知っているかい？　考える間もなく青だろうって

(きみたちはいつだってあたりまえのようにこたえてしまうだろう)

君たちはいつだって　当たり前のように答えてしまうだろう

(だけどちゃんとみあげてみてごらんほんとにあれをあおだっていえるか？)

だけどちゃんと見上げてみてごらん　ホントにあれを青だって言えるか？

(じぶんでたしかめなきゃわからないしんじつはなにいろだ？)

自分で確かめなきゃわからない　真実は何色だ？

(みんながそうだっていうからきっとそうなんだっておもう)

「みんながそうだって言うから　きっとそうなんだって思う」

(ａｏｒｂどっち？じゃあじぶんはどうか？とはだれもかんがえたりはしない)

A or Bどっち？「じゃあ自分はどうか？とは誰も考えたりはしない」

(ｙｅｓｏｒｎｏせいかいはひとつじゃないどうこたえる？)

Yes or No 正解は一つじゃない　どう答える？

(かみさまだってきめられないうんめいとはつかみとるもの)

神様だって決められない　運命とは掴み取るもの

(まっていたってなにもかわらないかわらないいっぽめをふみだせ)

待っていたって（何も）変わらない（変わらない）一歩目を踏み出せ

(かみさまだってきめられないさあどこへでもむかっていい)

神様だって決められない　さあどこへでも向かっていい

(じゆうってそういうものだろ？)

（自由ってそういうものだろ？）

(とにかくやってみようよしんじてればなんでもできるさ)

とにかくやってみようよ　信じてれば何でもできるさ

(ゆめにはいろがついているかい？きっとおぼえていないっていうだろう)

夢には色がついているかい？　きっと覚えていないって言うだろう

(さめてしまったらわすれてしまうげんじつなんてそんなものだ)

醒めてしまったら忘れてしまう　現実なんてそんなものだ

(じぶんはこうしたいっていういしってたいせつだとおもうほんとはどうしたい？)

「自分はこうしたいっていう意思って大切だと思う」ホントはどうしたい？

(きょうちょうせいってことばはおたがいのいけんがあってこそだ)

「協調性って言葉はお互いの意見があってこそだ」

(だれかとただあわせるだけじゃないはっきりいおう)

誰かとただ合わせるだけじゃない　はっきり言おう

(どうしたいのかすぐにきめろ！かぜのむきにながされちゃったら)

どうしたいのかすぐに決めろ！風の向きに流されちゃったら

(だいちにあしをもっとしっかりしっかりふんばらなきゃだめだ)

大地に足を（もっと）しっかり（しっかり）踏ん張らなきゃだめだ

(どうしたいのかすぐにきめろ！てんきしだいでゆれうごくこと)

どうしたいのかすぐに決めろ！天気次第で揺れ動くこと

(もとめているものはなにかまちがっててもいいんだよなんどだってやりなおせる)

（求めているものは何か）間違っててもいいんだよ　何度だってやり直せる

(でもあったことはないってみんなぎもんをもつけどたしかにいるよ)

でも会ったことはないって　みんな疑問を持つけど確かにいるよ

(まわりをみわたしたってみつからないきみはきづいているはずさ)

周りを見渡したって見つからない　君は気づいているはずさ

(かみさまよりもきみはきみのこえをきけこたえはいつもきみのこころのかたすみにそんざいするんだ)

神様よりも「君は君の声を聞け」答えはいつも「君の心の片隅に存在するんだ」

(だれかをあてにするのではなくじぶんのちからをしんじることだ)

「誰かを当てにするのではなく自分の力を信じることだ」

(いきるってそういうことだろうもうまよわなくていい)

生きるってそういうことだろう　もう迷わなくていい

(かみさまだってきめられないうんめいとはつかみとるもの)

神様だって決められない　運命とは掴み取るもの

(まっていたってなにもかわらないかわらないいっぽめをふみだせ)

待っていたって（何も）変わらない（変わらない）一歩目を踏み出せ

(かみさまだってきめられないさあどこへでもむかっていい)

神様だって決められない　さあどこへでも向かっていい

(じゆうってそういうものだろうとにかくやってみようよ)

（自由ってそういうものだろう）とにかくやってみようよ

(しんじてればなんでもできるさ)

信じてれば何でもできるさ