怖い話 恐怖体験
崖に落ちなくて本当に良かったですね。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | zero | 6823 | S++ | 7.0 | 97.1% | 168.1 | 1182 | 35 | 24 | 2024/04/14 |
2 | じゅん | 4478 | C+ | 4.7 | 95.0% | 246.3 | 1164 | 61 | 24 | 2024/05/04 |
3 | あ | 3296 | D | 3.4 | 96.0% | 345.2 | 1187 | 49 | 24 | 2024/05/03 |
4 | アイ | 1018 | G+ | 1.1 | 92.3% | 1069.3 | 1188 | 99 | 24 | 2024/03/26 |
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問題文
(これはわたしのともだちがたいけんしたはなしです)
これは私の友達が体験した話です
(おとこよにんぐみでとあるゆうめいなしんれいすぽっとにいこうというはなしになりました)
男四人組でとある有名な心霊スポットに行こうという話になりました
(しんれいすぽっとはやまみちでくるまでむかっていました)
心霊スポットは山道で車で向かっていました
(ですがしんれいすぽっとについたとたんひとりのおとこのこが)
ですが心霊スポットについた途端一人の男の子が
(きぶんがわるくなってしまいすぐにかえることになりました)
気分が悪くなってしまいすぐに帰ることになりました
(するとかえりみちにあるかんばんがみえ)
すると帰り道にある看板が見え
(そこにはちかみちとだけかかれたかんばんがありました)
そこには近道とだけ書かれた看板がありました
(きみわるいからやめとこうとひとりがいいましたが しんれいすぽっとにも)
気味悪いからやめとこうと一人が言いましたが 心霊スポットにも
(ちゃんといけてないんだからこれくらいいいだろうと)
ちゃんと行けてないんだからこれくらいいいだろうと
(うんてんしゅはちかみちのかんばんのほうへくるまをはしらせました)
運転手は近道の看板のほうへ車を走らせました
(しばらくくるまをはしらせているととつぜんおおあめになり)
しばらく車をはしらせていると突然大雨になり
(しだいにきりがでてきてまえがまったくみえなくなってしまいました)
次第に霧が出てきて前が全く見えなくなってしまいました
(まえがみえないまますすんでいるとこうぶざせきにすわっているこが)
前が見えないまま進んでいると後部座席に座っている子が
(とつぜんだれだよさっきからかたをとんとんしてくるやつって)
突然誰だよさっきから肩をトントンしてくるやつって
(おこりだしたんですしかしだれもかれにはさわっていません)
怒りだしたんです。しかし誰も彼には触っていません
(なにがなんだかわからなくなってしまったのでいったんくるまをとめて)
何が何だかわからなくなってしまったのでいったん車を停めて
(とりあえずあめがやむまでまとうということになりました)
とりあえず雨が止むまで待とうということになりました
(きがついたらねむってしまいめがさめるとあさがたでした)
気が付いたら眠ってしまい目が覚めると朝方でした
(あめはやんでいましたがあたりはまだうすぐらかったので)
雨は止んでいましたがあたりはまだ薄暗かったので
(らいとでてらしてそとにでることにしました)
ライトで照らして外に出ることにしました
(するとあたりいちめんにはおじぞうさんがありました)
するとあたり一面にはお地蔵さんがありました
(おじぞうさんのさきをすこしあるいていくとそのさきは)
お地蔵さんの先を少し歩いていくとその先は
(なんとがけになっていたのです)
なんと崖になっていたのです
(もうすこしとまるのがおそかったらとおもうと とてもぞっとしました)
もう少し止まるのが遅かったらと思うと、とてもゾッとしました