阪急7000系(7030)
阪急7000系7030のタイピング。7030は1983年に2両で新製され、神戸線に導入。2023年8月現在も西宮車庫に所属しているが、2023年12月から休車している。(ATS更新、C#7030、自動放送装置設置済み)増結用として、1C4M方式とした上で、神戸三宮、新開地、宝塚側には新形式の制御付随車、7150形を連結。十三、大阪梅田側の7000形は7030番台に区分され、6、8両の7000形と同型だが、本来の8個の主制御器を4個制御として使用されている。神戸三宮、新開地、宝塚方のTCである(JRで例えるとクハ)7150形は、主電動機が無い以外は先頭電動車である7100形と同様に補助電源、コンプレッサーを装備しており、将来の組成変更などによる電動車化(7100形)にも対応できる構造となっている。つまり、7130形に改番することもできるのだ。C#7030の先頭連結器は1992年8月に交換されたが、通常、連結することも無いせいか、C#7030における電気連結器は設置されていない。補助電源はMG、コンプレッサーはHB-2000を搭載。7030については、廃車の可能性は低いが、支線に転用か、6両の7000系と連結の上、神戸線に残留も考えられる。作成者の予想1 7000、7002のうち、どれかを8両から6両に短縮の上、7030と連結で8両とし、7000、7002のうちのどれかが今津線の予備編成とする。作成者の予想2 7036、7037と連結の上、今津線の専属とし、5000系を廃車。作成者の予想3 7004の中間車、7554、7584を組み込み、7150形を電装化の上、7130形に改番とする。C#7150から改番したC#7130にも自動放送装置を設置とする。もしくは平井に所属している7033、7032のどれかを西宮に転属の上、7033、7032には7554、7584を組み込み、4両化とする。7030+7033、あるいは7030+7032の組成とする。ご注意、記載している車両、内容はあくまでも作成者の見たまま、見解とする。
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