阪急7000系、8000系 7023、8035
阪急7000系、8000系。
※ご注意、このタイピングでは2025年2月以降に準じた内容とする。7000系7023、8000系8035は神戸線に導入。2025年5月現在も西宮車庫に所属。2+6連で神戸線の特急、普通などで運用中。2025年2月に行われた機器更新、リニューアル工事で、8035は他の8000系の機器更新、リニューアルと同じ。一方で、8035の連結相手である7000系7023は内装更新、標識灯の白色化、いわゆる、LED化。足回りについては結局、7023も2021年3月に施工された7001と同等の機器保全、いわゆる、チョッパ更新工事に留まっている。この7023、他の7000系の機器更新、リニューアルと違うせいか、7000F、7002、7007、7008、7009、7010、7011~7014、7015、7017~7022ではアルナから出てきた時点で交換されたが、7023はアルナから出てきた時点では客用ドアが交換されなかった。では何故、7023がVVVF化ではなく、アルミ車でありながらチョッパ更新工事(機器保全)となったのか。これには神戸、今津線が関係している。まず、7023や7001、7003は今津線の予備でもある。7024の中間車、(厳密に言えば7014。)7654、7684を7023に組み込み、8両編成化としていたとすれば、7023もれっきとした機器更新、(VVVF。)リニューアル工事(7017と同等。)となっていたかもしれなかった。その上、7001、7003が突発的な故障や定期的な検査で西宮、正雀へ入場している場合、今津線の予備が7023しか回せなくなるせいか、VVVF化などの大規模な更新とはならなかったのが1つ目。2つ目は7023の車齢が2026年4月で40歳となることから、大規模更新は時すでに遅しだったのかもしれない。とはいえ、7023と同い年の7017は機器更新、リニューアル工事を施工。そのため、7023も機器更新、リニューアル工事は施工されてもおかしくはないはずだ。それでも、銘板はアルナ車両の表記に交換されている。※すべて作成者の予想。
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