TERUST YOU

(きっとだれでもいいんじゃないな)

きっと誰でもいいんじゃないな

(なぜかわからないくらい)

なぜかわからないくらい

(しぜんにあずけてたんだむぼうびに)

自然に預けてたんだ無防備に

(いつのまにかうけいれられていたんだ)

いつの間にか受け入れられていたんだ

(きままなふるまいだって)

気ままな振る舞いだって

(しんじられてるしょうこだってかんじてた)

信じられてる証拠だって感じてた

(ことばじゃいえなくてもわかってくれる)

言葉じゃ言えなくてもわかってくれる

(いつもそばにいればとうに)

いつもそばにいればとうに

(さっしもつくんだよきもちも)

察しもつくんだよ　気持ちも

(しんじてるってあたりまえのようでとうぜんのようで)

信じてるって当たり前のようで　当然のようで

(そうおもうのってふつうじゃないから)

そう思うのって　普通じゃないから

(かみあうなんてあうんとかつーかーなんて)

噛み合うなんて　阿吽とかツーカーなんて

(そんなのよりもにちじょうのなかいつもどおりに)

そんなのよりも　日常の中いつも通りに

(よんだらきこえる)

呼んだら　聞こえる

(いつでもどこでも)

いつでも　どこでも

(めをあけたならきみはここに)

目を開けたなら　君はここに

(そうさだれでもいいんじゃないよ)

そうさ誰でもいいんじゃないよ

(たいどにださなくても)

態度に出さなくても

(そのこころのきれいさがわかるから)

その心のきれいさがわかるから

(いつのまにかあまえてしまうくらいに)

いつの間にか甘えてしまうくらいに

(それがゆるされるくらい)

それが許されるくらい

(こころのひろさをきっとかんじていたんだ)

心の広さをきっと感じていたんだ

(しんじられるぶんしんじているんだよ)

信じられる分信じているんだよ

(やくそくしたわけでもない)

約束したわけでもない

(なまえだっていらないきずなに)

名前だっていらない　絆に

(そばにいたってぜんぶがわかるかってそうじゃないけど)

そばにいたって全部がわかるかって　そうじゃないけど

(なんだかんだでわかってもきたり)

なんだかんだで　わかってもきたり

(おきまりだっていつものかけあいだって)

お決まりだって　いつもの掛け合いだって

(かわらないけどささいなへんかにきづけたりする)

変わらないけど　ささいな変化に気づけたりする

(きっといまこんなこと)

きっと今　こんなこと

(かんがえていること)

考えて　いること

(わかってるからすぐにいくよ)

わかってるから　すぐに行くよ

(いつからかはじまったかなんて)

いつからか始まったかなんて

(おぼえていなくてそれだって)

覚えていなくて　それだって

(どこまでもつづいていくような)

どこまでも続いていくような

(そうおもうりゆうなきがするよ)

そう思う理由な気がするよ

(しんじてるってあたりまえのようでとうぜんのようで)

信じてるって当たり前のようで　当然のようで

(そうおもうのってふつうじゃないから)

そう思うのって　普通じゃないから

(かみあうなんてあうんとかつーかーなんて)

噛み合うなんて　阿吽とかツーカーなんて

(そんなのよりもにちじょうのなかいつもどおりに)

そんなのよりも　日常の中いつも通りに

(よんだらきこえる)

呼んだら　聞こえる

(いつでもどこでも)

いつでも　どこでも

(そうさあしたもきょうのように)

そうさ明日も　今日のように