阪急7000系(7017)
実車の7017は8両。7017-7517-7553-7667-7677-7583-7617-7117
阪急7000系7017は1986年に6両で新製され、神戸線に導入。2023年現在も西宮車庫に所属し、神戸線で運用されている。2022年に中間車の増結とリニューアルが完了し、8両編成となって神戸線の運用に復帰している。リニューアル前の7017の前面窓下には、着脱式の転落防止幌を設置するためのフックが増設されていた。6両時代は大阪梅田側に2両増結した8両編成で神戸線を走行することが多く、8000系8032が基本的に連結された。また、単独6両による今津線を走行することもあった。2015年から2017年にかけて、連結相手の8000系8032とともに沿線の観光列車を描いたラッピング列車、爽風(KAZE)として運行。側面にイラストを配し、水色のヘッドマークを掲げ走行していた。7001、7023とともに京都線への直通特急運用可能な編成で、春と秋の観光シーズン、8032を切り離した6両で実際に高速神戸、嵐山間の直通特急として運転されたこともあった。
阪急7000系7017は1986年に6両で新製され、神戸線に導入。2023年現在も西宮車庫に所属し、神戸線で運用されている。2022年に中間車の増結とリニューアルが完了し、8両編成となって神戸線の運用に復帰している。リニューアル前の7017の前面窓下には、着脱式の転落防止幌を設置するためのフックが増設されていた。6両時代は大阪梅田側に2両増結した8両編成で神戸線を走行することが多く、8000系8032が基本的に連結された。また、単独6両による今津線を走行することもあった。2015年から2017年にかけて、連結相手の8000系8032とともに沿線の観光列車を描いたラッピング列車、爽風(KAZE)として運行。側面にイラストを配し、水色のヘッドマークを掲げ走行していた。7001、7023とともに京都線への直通特急運用可能な編成で、春と秋の観光シーズン、8032を切り離した6両で実際に高速神戸、嵐山間の直通特急として運転されたこともあった。
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