水彩メモリー
関連タイピング
歌詞(問題文)
(すいさいがみたいにやわらかなとーんでわらうきみは)
水彩画みたいに やわらかなトーンで笑う君は
(どんなしーんだってすこしのとくべつをくれたね)
どんなシーンだって すこしの特別をくれたね
(とつぜんのあめもそのあとのにじもずっとねおぼえているよ)
突然の雨も そのあとの虹も ずっとね 覚えているよ
(みずたまもようになっておいかけた)
水玉模様になって追いかけた
(いっしゅんのえいえんもこえもにおいも)
一瞬の永遠も 声も 匂いも
(めをとじればほらすぐによみがえる)
目を閉じればほら すぐによみがえる
(あいたいなあいたいよあのひのきみに)
会いたいな 会いたいよ あの日の君に
(おもいではいつもきれいでなぜだかなきたくなる)
思い出はいつもキレイで 何故だか 泣きたくなる
(すいさいのそらへとゆっくりとけてゆくきおくのいろ)
水彩の空へと ゆっくり溶けてゆく記憶の色彩(いろ)
(そっとよるがおりてしろいつきみあげてあるいた)
そっと夜が降りて 白い月見上げて歩いた
(さらさらこぼれるなつのすなどけいじかんがとまればよかった)
さらさらこぼれる 夏の砂時計 時間が止まればよかった
(きみとはなすたびまるでむねのなか)
君と話すたび まるで胸の中
(ぎんいろのりゅうせいがまたたくようで)
銀色の流星が またたくようで
(まばたきもせずにやきつけていたよ)
まばたきもせずに 焼きつけていたよ
(まっすぐでまっすぐなきみのひかりを)
まっすぐで まっすぐな 君の光を
(こらえたなみだでにじんだねがいはいまもここに)
こらえた涙でにじんだ 願いは 今もここに
(みなもにうかぶはなびら)
水面に浮かぶ花びら
(もえるようなゆうばえのくも)
燃えるような夕映えの雲
(こおりつくあさのつめたいけっしょう)
凍りつく朝の冷たい結晶
(いくつきせつめぐっても)
幾つ季節めぐっても
(わすれはしないよすいさいのめもりー)
忘れはしないよ 水彩のメモリー
(いえばよかったなもっとなんどでも)
言えばよかったな もっと何度でも
(こんなにもこんなにもきみがすきだよ)
こんなにも こんなにも 君が好きだよ
(めをとじればほらすぐによみがえる)
目を閉じればほら すぐによみがえる
(あいたいなあいたいよあのひのきみに)
会いたいな 会いたいよ あの日の君に
(おもいではいつもやさしくて)
思い出はいつも優しくて
(なぜだかなきたくなるねがいはいまもここに)
何故だか 泣きたくなる 願いは 今もここに