見えない世界/ポルノグラフィティ

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歌詞(問題文)
(しょうねんはたかくこころざした)
少年は 高く志した
(じぶんはすべてかなえられると)
自分は 全て叶えられると
(はしるすぴーどかんがえず)
走るスピード考えず
(まえにひたすらかけぬけていった)
前にひたすら駆け抜けて行った
(でもすこしずつみえてくるせかいには)
でも少しずつ見えてくる世界には
(みえないものがおおきくある)
見えないものが大きくある
(そうぞうをこえたげんじつはぼくらをひるませてゆく)
想像を超えた現実は 僕らを怯ませてゆく
(こんないたみをともなうとはおもってなかった)
こんな痛みを伴うとは 思ってなかった
(ぼくらがえがくりそうはたとえちいさくても)
僕らが描く理想は 例え小さくても
(おてがるですぐそばにあるものではないのだろう)
お手軽ですぐそばにあるものではないのだろう
(すでにとらわれはじめてた)
すでに 囚われ始めてた
(せまくいきぐるしいかごのなかへ)
せまく息苦しいカゴの中へ
(きっとみえないものたしかめるあまりに)
きっと見えないもの確かめるあまりに
(げんじつをとめてしまってた)
現実を止めてしまってた
(sosからぼくらははいあがれるはずなんだ)
SOSから僕らは 這い上がれるはずなんだ
(きっといたみをともなうのをこわがってる)
きっと痛みを伴うのを 怖がってる
(がんじょうでおれないこころてにしてゆくすがたは)
頑丈で折れない心 手にしてゆく姿は
(どろにまみれうつくしいばかりじゃないものだ)
泥にまみれ美しいばかりじゃないものだ
(そうぞうをこえたげんじつにつかめないりそうのまえに)
想像を超えた現実に 掴めない理想の前に
(そらからふりだすあめにつよすぎるかぜのいたずらに)
空から降り出す雨に 強すぎる風のいたずらに
(うつろうひとのこころにかなしみやにくしみのまえに)
うつろう人間の心に 悲しみや憎しみの前に
(あいをなくしたげんだいにあいをみいだすこんなんに)
愛をなくした現代に 愛を見いだす困難に
(そうぞうをこえるげんじつはしょうねんをおおきくさせる)
想像を超える現実は 少年を大きくさせる
(どんないたみもともにつれてあるいてゆける)
どんな痛みも共に連れて 歩いてゆける
(しょうねんがえがくりそうはつきのようにかたちを)
少年が描く理想は 月のようにカタチを
(かえてゆくけどずっとそらにはあるのだから)
変えてゆくけど ずっと空にはあるのだから