Sick Enough To Die 和訳
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問題文
(わたしはあなたのいないじんせいをみつけたの だからもどらない)
私はあなたのいない人生を見つけたの だから戻らない
(わたしはもうあなたをしんじることはできない)
私はもうあなたを信じることは出来ない
(あなたもわたしをわすれてほしい)
あなたも私を忘れてほしい
(いまきみのいえのまえにいるけどぼくのでんわにでてくれないか)
今君の家の前にいるけど、僕の電話に出てくれないか
(くるしくてしんでしまいそうなんだ)
苦しくて死んでしまいそうなんだ
(きみにあえないとぼくはしんでしまう)
君に逢えないと僕は死んでしまう
(いっぷんだけでいいぼくのでんわにでてほしい)
1分だけでいい、僕の電話に出て欲しい
(ほんのすこしでいいからぼくのはなしをきいて)
ほんの少しでいいから僕の話を聞いて
(しんでしまいそうでいきもできないんだ)
死んでしまいそうで、息もできないんだ
(いまいちどぼくをいかしてほしい)
今、一度僕を生かしてほしい
(きみのいえのまえでよじかんもまった)
君の家の前で4時間も待った
(ぼくのこわれたこころをきみはしらないままで)
僕の壊れた心を君は知らないままで
(きみはいまわらっているのしあわせなの おもいでとともにぼくをすてて)
君は今笑っているの?幸せなの? 思い出と共に僕を捨てて
(くるしくていきのつまるちんもくに)
苦しくて息の詰まる沈黙に
(とつぜんのあめがぼくのなみだをもながしてしまった)
突然の雨が僕の涙をも流してしまった
(ぜんしんのみのけがよだち)
全身の身の毛がよだち
(どくをのんだようにぼくのちがほとばしる)
毒を飲んだように僕の血がほとばしる
(いちにちじゅうずっとくるしんだのに)
一日中ずっと苦しんだのに
(かのじょはいなくなってしまった)
彼女はいなくなってしまった
(きみのひとみがこいしい)
君の瞳が恋しい
(だからこのうたをうたうよ)
だからこの歌を歌うよ
(このじごくからぼくをたすけだして)
この地獄から僕を助け出して
(これがもしゆめならはやくぼくをおこして)
これがもし夢なら早く僕を起こして
(ぜんぶうそだよっていってよ)
全部嘘だよって言ってよ
(おねがいだからそういってぼくがいきていられるように)
お願いだからそう言って、僕が生きていられるように
(わたしはあなたのいないせかいでじぶんのいばしょをみつけたの)
私は貴方のいない世界で自分の居場所を見つけたの
(だからもうにどとむかしにはもどらない)
だからもう二度と昔には戻らない
(わたしはあなたをしんじることができないの)
私は貴方を信じることが出来ないの
(あなたももうわたしをわすれて)
貴方ももう、私を忘れて
(まいばんさけにおぼれても)
毎晩酒に溺れても
(ぼくのこころはあんどしない)
僕の心は安堵しない
(しつれんのきずはじかんがいやすときいたのに)
失恋の傷は時間が癒すと聞いたのに
(それがぼくにはきかなかった)
それが僕には効かなかった
(こんなのはいれぎゅらーなんだ)
こんなのはイレギュラーなんだ
(ねむれないよるがぼくをくるしめて)
眠れない夜が僕を苦しめて
(すいみんやくですらぼくをたすけてくれなかった)
睡眠薬ですら僕を助けてくれなかった
(いつどこにいても)
いつどこにいても
(きみのことをかんがえてもがいてる)
君のことを考えてもがいてる
(かみがぼくにくだしたばつなのか)
神が僕に下した罰なのか
(かみはそんなにかんたんにぼくをみすてたのか)
神はそんなに簡単に僕を見捨てたのか
(じぶんのきもちをむしして)
自分の気持ちを無視して
(ほかのおんなをあいしいきていくのか)
他の女を愛し生きていくのか
(ほしのあいだをまわってぼくのこころをうたでみたしてくれ)
星の間を回って僕の心を歌で満たしてくれ
(おいていかないでここにいてよ)
置いていかないで、ここにいてよ
(そしてぼくをすくいだして)
そして僕を救い出して
(おねがいだからこのじごくからぼくをたすけだして)
お願いだからこの地獄から僕を助け出して
(これがもしゆめならはやくぼくをおこしてよ)
これがもし夢なら早く僕を起こしてよ
(ぜんぶうそだといって)
全部嘘だと言って
(はやくそういって)
早くそう言って
(ぼくがいきていられるように)
僕が生きていられるように
(わたしはあなたのいないじんせいをみつけたの)
私は貴方のいない人生を見つけたの
(だからもうにどとむかしにはもどらない)
だからもう二度と昔には戻らない
(わたしはあなたをしんじることができなくなったわ)
私は貴方を信じることができなくなったわ
(あなたもわたしのことなんかわすれてほしい)
貴方も私の事なんか忘れてほしい
(おねがいだからぼくをおいていかないでよ)
お願いだから僕を置いていかないでよ
(ほんとうのおわりだといわないで)
本当の終わりだと言わないで
(ぼくはこれからもきみがいなきゃいきていけない)
僕はこれからも君がいなきゃ生きていけない
(もどってきて)
戻ってきて
(きみのじんせいにぼくをもういちどいれてくれ)
君の人生に僕をもう一度入れてくれ
(あなたがいなくてもいきていけるせかいをみつけたの)
貴方がいなくても生きていける世界を見つけたの
(もうもとにはもどれない)
もう元には戻れない
(わたしはもうあなたをしんじないときめたの)
私はもう貴方を信じないと決めたの
(だからあなたももうわたしをわすれて)
だから貴方も、もう私を忘れて
(これはかみがぼくにくだしたばつなんだ)
これは神が僕に下した罰なんだ
(かみはぼくをかんたんにみはなした)
神は僕を簡単に見放した
(いまさらぼくはほかのおんなをあいしていきていくことなどできない)
今更僕は他の女を愛して生きていくことなどできない
(ほしのあいだをまわって)
星の間を回って
(ぼくのそらのこころをこのうたでみたして)
僕の空の心をこの歌で満たして
(おいていかないでよここにいて)
置いていかないでよ、ここにいて
(おねがいだからぼくをたすけて)
お願いだから僕を助けて
(ぼくはいのちがつきるまできみをまってる)
僕は命が尽きるまで君を待ってる
(きみがなんといおうと)
君がなんと言おうと
(ぼくはここでまつよ)
僕はここで待つよ
(あしたまたくるよ)
明日また来るよ、
(またあしたね)
また明日ね。