阪急8300系(8310)
実車の8310は6両。8310-8860-8960-8880-8810-8410。正確には8両。(8330と連結しているため。この場合は8330-8450+8310-8860-8960-8880-8810-8410)※ご注意、実車は8330が連結しているため、8両としているが、このタイピングでは8310の6両のみで、3号車を8310、8号車を8410とする。(8304、8311、8312、8313、8314も同様)阪急8300系8310は1991年3月27日に2両編成である8330とともに6両で新製され、京都線に導入。2019年3月に機器更新。8310、8330ともに東洋初期GTOから東洋IGBTに更新された。さらに2022年には連結相手である十三、大阪梅田側の8330、8450のうち、8330側のみ、主回路半導体にSi-IGBTショットキーバリアダイオードを付加したハイブリッドSICモジュールを適用している。この8310側はこれまで通り東洋IGBTだが、磁励音は7300系7327、7307の磁励音となっている。2023年12月現在も正雀に所属し、8330との連結で京都、千里線のほか、大阪メトロ堺筋線で特急、準急、普通などで運用されている。2023年12月現在、特急、準急、普通などで運用中。これより8310から逸れてしまうが、神戸、宝塚線の特急、普通などで運用、急行、準急、普通で運用している7000系7023、7024を組み換えの上、7324、7410のように4+4で機器更新、リニューアルも考えられるが、7023は西宮、7024は平井に所属しているせいか、7024を平井から西宮に転属するか、7023、7024を同時に正雀、アルナ車両へ入場しなければならなくなる。そのため、7023は8000系8035と同時に正雀、アルナ車両へ入場。7024も8040+8041と同時に正雀、アルナ車両へ入場と予想。※ご注意、記載している車両、路線、運用、列車、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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