雪の渡り鳥 三波春夫
楽曲情報
雪の渡り鳥 歌三波 春夫 作詞清水 みのる 作曲陸奥 明
三波春夫の最初のヒット曲
三番の最後の一文,普通に想像するとグロい現場ですよね。
でも格好いい歌です。
でも格好いい歌です。
※このタイピングは「雪の渡り鳥」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」
プレイ回数2478歌詞かな755打 -
小椋佳 香西かおり ほか
プレイ回数2852歌詞かな681打 -
台詞無しバージョン
プレイ回数733歌詞かな385打 -
塩まさる 二葉百合子 ほか
プレイ回数230歌詞かな277打 -
ノンキ節 添田唖蝉坊
プレイ回数359歌詞かな1468打 -
プレイ回数306歌詞かな352打
-
プレイ回数162歌詞かな422打
-
井上陽水 小椋佳 ほか
プレイ回数3034歌詞かな531打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かっぱからげて さんどがさ)
合羽からげて 三度笠
(どこをねぐらの わたりどり)
どこを塒の 渡り鳥
(ぐちじゃなけれど このおれにゃ)
愚痴じゃなけれど この俺にゃ
(かえるせもない いずのしもだの ひがこいし)
帰る瀬もない 伊豆の下田の 灯が恋し
(いじにいきるが おとこだと)
意地に生きるが 男だと
(むねにきかせて たびぐらし)
胸にきかせて 旅ぐらし
(みつきさんねん いまもなお)
三月三年 今もなお
(おもいきれずに のこるみれんが ないている)
思い切れずに 残る未練が 泣いている
(はらいのけても ふりかかる)
はらい除けても 降りかかる
(なにをうらみの ゆきしぐれ)
何を恨みの 雪しぐれ
(おれもこいなの ぎんぺいさ)
俺も鯉名の 銀平さ
(ぬくかながどす ぬけばしらはに ちのふぶき)
抜くか長脇差 抜けば白刃に 血の吹雪