雪の渡り鳥 三波春夫
楽曲情報
雪の渡り鳥 歌三波 春夫 作詞清水 みのる 作曲陸奥 明
三波春夫の最初のヒット曲
三番の最後の一文,普通に想像するとグロい現場ですよね。
でも格好いい歌です。
でも格好いい歌です。
※このタイピングは「雪の渡り鳥」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数4023歌詞かな688打 -
春日八郎 北島三郎 水前寺清子 ほか
プレイ回数990歌詞かな391打 -
大川栄策 アントニオ古賀 鶴岡雅義 ほか
プレイ回数938歌詞かな286打 -
川中美幸 バッキー白片 鶴岡雅義 松尾和子 ほか
プレイ回数3636歌詞かな551打 -
都はるみ 大月みやこ ほか
プレイ回数3628歌詞かな540打 -
プレイ回数117歌詞かな625打
-
倍賞千恵子 都はるみ 舟木一夫 春日八郎 ほか
プレイ回数1455歌詞かな263打 -
正題『演歌 エレジイ』
プレイ回数653歌詞かな537打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かっぱからげて さんどがさ)
合羽からげて 三度笠
(どこをねぐらの わたりどり)
どこを塒の 渡り鳥
(ぐちじゃなけれど このおれにゃ)
愚痴じゃなけれど この俺にゃ
(かえるせもない いずのしもだの ひがこいし)
帰る瀬もない 伊豆の下田の 灯が恋し
(いじにいきるが おとこだと)
意地に生きるが 男だと
(むねにきかせて たびぐらし)
胸にきかせて 旅ぐらし
(みつきさんねん いまもなお)
三月三年 今もなお
(おもいきれずに のこるみれんが ないている)
思い切れずに 残る未練が 泣いている
(はらいのけても ふりかかる)
はらい除けても 降りかかる
(なにをうらみの ゆきしぐれ)
何を恨みの 雪しぐれ
(おれもこいなの ぎんぺいさ)
俺も鯉名の 銀平さ
(ぬくかながどす ぬけばしらはに ちのふぶき)
抜くか長脇差 抜けば白刃に 血の吹雪