泡
楽曲情報
泡 歌King Gnu 作詞常田大希 作曲常田大希
king gunさんの「泡」です
※このタイピングは「泡」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きえたのあぶくとなり)
消えたの 泡となり
(きえたのいつのまにか)
消えたの いつの間にか
(わかってりゃもっとずっといっそうきよらかに)
わかってりゃ もっとずっと一層 清らかに
(とけあったのにねこのきもち)
溶け合ったのにね この気持ち
(はねたのさかなとなり)
跳ねたの 魚と成り
(だれよりもかろやかに)
誰よりも 軽やかに
(そのままもっとずっといっそうきよらかに)
そのまま もっとずっと一層 清らかに
(とんでゆけたらねこのきもち)
飛んでゆけたらね この気持ち
(ぱちんとはじけてあぶくのようにきえた)
パチンと弾けて 泡のように消えた
(あっけのないうんめいがこころをえぐった)
呆気のない運命が 心をえぐった
(たしかにかんじたほのかにはがゆい)
確かに感じた 仄かに歯がゆい
(すぎさったうんめいにとらわれたままで)
過ぎ去った運命に 囚われたままで
(ぱちんとはじけてあぶくのようにきえた)
パチンと弾けて 泡のように消えた
(あなたはいまもどこかでげんきですか)
あなたは今も どこかで元気ですか？
(あのなつのにおいほのかにはがゆい)
あの夏の匂い 仄かに歯がゆい
(いつしかむちゅうでおいかけてたのはかげ)
いつしか夢中で 追いかけてたのは影
(きえたのあぶくとなり)
消えたの 泡となり
(きえたのいつのまにか)
消えたの いつの間にか
(わかってりゃもっとずっといっそうきよらかに)
わかってりゃ もっとずっと一層 清らかに
(とけあったのにねこのきもち)
溶け合ったのにね この気持ち
(はねたのさかなとなり)
跳ねたの 魚と成り
(だれよりもかろやかに)
誰よりも 軽やかに
(そのままもっとずっといっそうきよらかに)
そのまま もっとずっと一層 清らかに
(とんでゆけたらねこのきもち)
飛んでゆけたらね この気持ち
(このきもち)
この気持ち