胃・十二指腸疾患

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胃・十二指腸疾患の医学知識
胃・十二指腸疾患の医学知識です。国試勉強の息抜きに。自分用。
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1 ぴー 3594 D+ 3.8 92.8% 49.8 194 15 5 2024/04/29

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問題文

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(vaterにゅうとうにはたんかんとしゅすいかんがかいこう)

Vater乳頭には胆管と主膵管が開口

(いはいていぶといたいぶとゆうもんぜんていぶ)

胃は胃底部と胃体部と幽門前庭部

(だいどうみゃくとじょうちょうかんまくどうみゃくのあいだにじゅうにしちょうすいへいぶ)

大動脈と上腸間膜動脈の間に十二指腸水平部

(へきさいぼうやしゅさいぼうはいていせん)

壁細胞や主細胞は胃底腺

(iさいぼうはこれしすときにんぶんぴつ)

I細胞はコレシストキニン分泌

(ぴろりきんはうれあーぜ)

ピロリ菌はウレアーゼ

(じんそくうれあーぜしけんはないしきょうとしやくをもちいる)

迅速ウレアーゼ試験は内視鏡と試薬を用いる

(ぴろりきんのちりょうこうかはんていはにょうそこきしけんとべんちゅうこうげんそくてい)

ピロリ菌の治療効果判定は尿素呼気試験と便中抗原測定

(ぴろりきんのいちじじょきんはあもきししりん、くらりすろまいしん、ppi)

ピロリ菌の一次除菌はアモキシシリン、クラリスロマイシン、PPI

(ぴろりきんじょきんごにていきてきにじょうぶしょうかかんないしきょうけんさ)

ピロリ菌除菌後に定期的に上部消化管内視鏡検査

(いしゅくせいいえんのひょうかやいがんのすくりーにんぐにぺぷしのげんそくてい)

萎縮性胃炎の評価や胃癌のスクリーニングにペプシノゲン測定

(しょうかせいかいようのにだいげんいんはぴろりとnsaids)

消化性潰瘍の二大原因はピロリとNSAIDs

(nsaidsはcoxよくせい)

NSAIDsはCOX抑制

(ぷろすたぐらんじんはしょうかせいかいようのぼうぎょいんし)

プロスタグランジンは消化性潰瘍の防御因子

(しょうかせいかいようのいじりょうほうではppi、ぼのぷらざん、h2ぶろっかー、pgせいざい)

消化性潰瘍の維持療法ではPPI、ボノプラザン、H2ブロッカー、PG製剤

(しゅっけつをともなうしょうかせいかいようにはくりっぴんぐ)

出血を伴う消化性潰瘍にはクリッピング

(いかいようはいかくぶ、じゅうにしちょうかいようはきゅうぶぜんぺきにこうはつ)

胃潰瘍は胃角部、十二指腸潰瘍は球部前壁に好発

(しょくごけいかいはじゅうにしちょうかいよう)

食後軽快は十二指腸潰瘍

(じゃくねんにこうはつはじゅうにしちょうかいよう)

若年に好発は十二指腸潰瘍

(しゅっけつしやすいのはいかいよう)

出血しやすいのは胃潰瘍

など

(くりかえすじゅうにしちょうかいようでしょくごのじょうふくぶぼうまんかんはゆうもんぶきょうさく)

繰り返す十二指腸潰瘍で食後の上腹部膨満感は幽門部狭窄

(いじゅうにしちょうせんこうではふくまくしげきしょうじょう、ちょうざつおんていか、かんだくおんかいしょうしつ)

胃十二指腸穿孔では腹膜刺激症状、腸雑音低下、肝濁音界消失

(いじゅうにしちょうかいようせんこうではりついxせん、ふくぶct)

胃十二指腸潰瘍穿孔では立位X線、腹部CT

(いじゅうにしちょうかいようせんこうはがぞうでfreeair)

胃十二指腸潰瘍穿孔は画像でfree air

(いじゅうにしちょうかいようせんこうではこうきんやくとうよ、けいびいかんりゅうち、ppiけいじょうみゃくとうよ)

胃十二指腸潰瘍穿孔では抗菌薬投与、経鼻胃管留置、PPI経静脈投与

(いじゅうにしちょうかいようせんこうでふくぶぜんたいにふくまくしげきしょうじょうならきんきゅうしゅじゅつ)

胃十二指腸潰瘍穿孔で腹部全体に腹膜刺激症状なら緊急手術

(いがんでさいたはせんがん)

胃癌で最多は腺癌

(そうきいがんはねんまくかそうまで)

早期胃癌は粘膜下層まで

(そうきいがんさいたはひょうめんかんおうがた)

早期胃癌最多は表面陥凹型

(しんこういがんとっぷ2は3がた、2がた)

進行胃癌トップ2は3型、2型

(いへきのしんてんふりょうは4がた)

胃壁の伸展不良は4型

(みぶんかがたのいがんでみられるさいぼうないねんえきちょりゅうはいんかんさいぼう)

未分化型の胃癌でみられる細胞内粘液貯留は印環細胞

(いがんのりんぱこうせいてんいのこうはつはひだりさこつじょうかとぼうだいどうみゃくりんぱせつ)

胃癌のリンパ行性転移の好発は左鎖骨上窩と傍大動脈リンパ節

(krukenbergしゅようはいがんがらんそうにてんい)

Krukenberg腫瘍は胃癌が卵巣に転移

(2cmいかのぶんかがたねんまくがんのいがんはないしきょうてきちりょう)

2cm以下の分化型粘膜癌の胃癌は内視鏡的治療

(いがんのていけいしゅじゅつはゆうもんそくいせつじょといぜんてき)

胃癌の定型手術は幽門側胃切除と胃全摘

(きょだいしゅうへきがみられるいがんは4がた)

巨大皺襞がみられる胃癌は4型

(こんぼうじょうしゅだいやせんたんのゆごう、しゅうていけいせいがあればねんまくかそうにしんじゅん)

棍棒状腫大や先端の癒合、周堤形成があれば粘膜下層に浸潤

(ふんもんをみあげるときにすこーぷがはんてん)

噴門を見上げるときにスコープが反転

(すきるすいがんのがっぺいしょうはがんせいふくまくえんとdic)

スキルス胃癌の合併症は癌性腹膜炎とDIC

(そうきだんぴんぐしょうこうぐんはしょくご20~30ぷん)

早期ダンピング症候群は食後20~30分

(こうきだんぴんぐしょうこうぐんはいんすりんかじょう)

後期ダンピング症候群はインスリン過剰

(いせつじょごのひんけつはてつけつぼうせいときょせきがきゅうせい)

胃切除後の貧血は鉄欠乏性と巨赤芽球性

(いぜんてきご、めいそうしんけいせつりでしょうじるのはたんせきとしぼうきゅうしゅうしょうがい)

胃全摘後、迷走神経切離で生じるのは胆石と脂肪吸収障害

(ゆにゅうきゃくしょうこうぐんをおこすのはbillroth2ほう)

輸入脚症候群を起こすのはBillrothⅡ法

(いぜんてきごにpthこうちやていりんけっしょうはこつなんかしょう)

胃全摘後にPTH高値や低リン血症は骨軟化症

(そうきだんぴんぐしょうこうぐんではしょうかかんほるもんぶんぴつこうしん)

早期ダンピング症候群では消化管ホルモン分泌亢進

(いていせんぽりーぷのげんいんはppiちょうきないふく)

胃底腺ポリープの原因はPPI長期内服

(いかけいせいせいぽりーぷとせんしゅせいぽりーぷのきょうつうするげんいんはぴろり)

胃過形成性ポリープと腺腫性ポリープの共通する原因はピロリ

(もっともがんかりすくがたかいぽりーぷはせんしゅせいぽりーぷ)

最も癌化リスクが高いポリープは腺腫性ポリープ

(にゅうとうじょういちごじょうほっせきはいかけいせいせいぽりーぷ)

乳頭状イチゴ状発赤は胃過形成性ポリープ

(しゅういねんまくとどうしきちょうはいていせんぽりーぷ)

周囲粘膜と同色調は胃底腺ポリープ

(いねんまくかしゅようでbridgingfold)

胃粘膜下腫瘍でbridging fold

(いねんまくかしゅようでもっともこうひんどはgist)

胃粘膜下腫瘍で最も高頻度はGIST

(gistでへんいはc-kitいでんし)

GISTで変異はc-kit遺伝子

(gistのheせんしょくでさいぼうはぼうすいけい)

GISTのHE染色で細胞は紡錘形

(gistのめんえきせんしょくでようせいはkitとcd34)

GISTの免疫染色で陽性はKITとCD34

(gistではりんぱせつてんいはまれ)

GISTではリンパ節転移はまれ

(gistのせつじょふのうれいやさいはつれいにはいまちにぶ)

GISTの切除不能例や再発例にはイマチニブ

(いgistのげかてきちりょうはいきょくしょせつじょ)

胃GISTの外科的治療は胃局所切除

(いねんまくかしゅようでせんぼうそしきをともなうのはめいにゅうすい)

胃粘膜下腫瘍で腺房組織を伴うのは迷入膵

(いあくせいりんぱしゅでぴろりきんじょきんがゆうこうはmaltりんぱしゅ)

胃悪性リンパ腫でピロリ菌除菌が有効はMALTリンパ腫

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