ウイルス性肝炎
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問題文
(おもにきゅうせいかんえんをていするのはaがたとeがた)
主に急性肝炎を呈するのはA型とE型
(bがたはdnaういるす)
B型はDNAウイルス
(bがたとcがたはけつえきかんせんする)
B型とC型は血液感染する
(eがたかんえんはいのししぶたしかのけいこうせっしゅでかんせん)
E型肝炎は猪・豚・鹿の経口摂取で感染
(きゅうせいかんえんのしんだんにはigmがたこうたいそくていがゆうよう)
急性肝炎の診断にはIgM型抗体測定が有用
(にんぷはeがたかんえんのげきしょうかにちゅうい)
妊婦はE型肝炎の劇症化に注意
(aがたかんえんはとうなんあじあにおおい)
A型肝炎は東南アジアに多い
(aがたeがたかんえんはほぞんてきちりょう)
A型・E型肝炎は保存的治療
(hbvとのちょうふくかんせんがおおいのはdがた)
HBVとの重複感染が多いのはD型
(bがたかんえんのかんせんけいろはけつえきたいえきすいちょくかんせん)
B型肝炎の感染経路は血液・体液・垂直感染
(しょうによりせいじんのほうがhbvできゅうせいかんえんをおこしやすい)
小児より成人の方がHBVで急性肝炎を起こしやすい
(hbeこうげんようせいはhbvのかんせんりょくのつよさをしめす)
HBe抗原陽性はHBVの感染力の強さを示す
(hbvこうたいはhbchbehbsのじゅんにしゅつげんする)
HBV抗体はHBc・HBe・HBsの順に出現する
(hbsこうたいはようせいであることがちゆあるいはわくちんせっしゅをいみする)
HBs抗体は陽性であることが治癒あるいはワクチン接種を意味する
(igmがたこうたいはbがたかんえんのきゅうせいきしんだんにゆうよう)
IgM型抗体はB型肝炎の急性期診断に有用
(まんせいbがたかんえんのちりょうはifnりょうほうとかくさんあなろぐ)
慢性B型肝炎の治療はIFN療法と核酸アナログ
(bがたかんえんのよぼうはhbわくちんとhbig)
B型肝炎の予防はHBワクチンとHBIg
(hbvきおうかんせんしゃにめんえきよくせいやくをとうよするまえにhbv-dnaていりょうけんさ)
HBV既往感染者に免疫抑制薬を投与する前にHBV-DNA定量検査
(はりさしじこをおこしたときはhbigとhbわくちん)
針刺し事故を起こしたときはHBIGとHBワクチン
(hbeこうげんがいんせいかし,hbeこうたいようせいにてんじることがせろこんばーじょん)
HBe抗原が陰性化し,HBe抗体陽性に転じることがセロコンバージョン
(bがたきゅうせいかんえんのらいいんじにようせいとなるこうげんはhbsとhbe)
B型急性肝炎の来院時に陽性となる抗原はHBsとHBe
(はりさしじこでかんじゃのhbsこうげんがようせいならいりょうしゃへのbがたかんえんよぼうがひつよう)
針刺し事故で患者のHBs抗原が陽性なら医療者へのB型肝炎予防が必要
(cがたかんえんのおもなかんせんけいろはけつえきかんせん)
C型肝炎の主な感染経路は血液感染
(cがたかんえんのしんだんにはhcvこうたいとhcv-rnaをそくてい)
C型肝炎の診断にはHCV抗体とHCV-RNAを測定
(cがたかんえんのちりょうはちょくせつさようがたこうういるすやく)
C型肝炎の治療は直接作用型抗ウイルス薬
(hcvはhbvにくらべ、はりさしじこによるかんせんせいりつはおこりにくい)
HCVはHBVに比べ、針刺し事故による感染成立は起こりにくい
(hcvのとくいてきよぼうさくはない)
HCVの特異的予防策はない
(こうれいしゃはcがたかんえんういるすのようせいりつがたかい)
高齢者はC型肝炎ウイルスの陽性率が高い
(hbvいがいでかんえんをおこすdnaういるすはebvとcmv)
HBV以外で肝炎を起こすDNAウイルスはEBVとCMV