虚血性心疾患
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | デザート | 3431 | D | 3.7 | 91.7% | 71.1 | 268 | 24 | 5 | 2024/10/19 |
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問題文
(いけいきょうしんしょうはかんどうみゃくのれんしゅくがげんいんで、ふくこうかんしんけいこうしんでゆうはつ)
異型狭心症は冠動脈の攣縮が原因で、副交感神経亢進で誘発
(acsにはふあんていきょうしんしょうときゅうせいしんきんこうそく,しんぞうとつぜんしがふくまれる)
ACSには不安定狭心症と急性心筋梗塞、心臓突然死が含まれる
(ろうさせいきょうしんしょうふあんていきょうしんしょうではstていか)
労作性狭心症・不安定狭心症ではST低下
(1avlv5v6のこうそくはけいはそくへき、ひだりかいせんしのへいそく)
Ⅰ・aVL・V5・V6の梗塞波形は側壁、左回旋枝の閉塞
(おもなしんきんしょうがいまーかーはとろぽにんt、ck-mb)
主な心筋障害マーカーはトロポニンT、CK-MB
(かんどうみゃくぞうえいはかんどうみゃくのきょうさくのひょうかちりょうのりょうほうをおこなえる)
冠動脈造影は冠動脈の狭窄の評価・治療の両方を行える
(かんれんしゅくせいきょうしんしょうのれんしゅくよぼうにcaきっこうやく、じぞくがたしょうさんやく)
冠攣縮性狭心症の攣縮予防にCa拮抗薬、持続型硝酸薬
(どうみゃくこうかよぼうにhmg-coaかんげんこうそそがいやく)
動脈硬化予防にHMG-CoA還元酵素阻害薬
(pciはかんどうみゃくのきょうさくぶいをばるーんでかくちょうさせ、すてんとりゅうち)
PCIは冠動脈の狭窄部位をバルーンで拡張させ、ステント留置
(cabgはかんどうみゃくのきょうさくぶよりもまっしょうをだいどうみゃくとぐらふとでつなぐ)
CABGは冠動脈の狭窄部よりも末梢を大動脈とグラフトでつなぐ
(きょけつせいしんしっかんのきょうつうはけいぶ、じょうがくぶ、けん、はいぶなどにほうさんする)
虚血性心疾患の胸痛は頸部、上顎部、肩、背部などに放散する
(きょけつせいしんしっかんによるきょうつうはとうにょうびょうかんじゃこうれいしゃじょせいではしゅつげんしにくい)
虚血性心疾患による胸痛は糖尿病患者・高齢者・女性では出現しにくい
(acsをひていできるまではくりかえししんでんずやしんきんまーかーをそくてい)
ACSを否定できるまでは繰り返し心電図や心筋マーカーを測定
(かんれんしゅくせいきょうしんしょうのおもなりすくいんしはきつえん)
冠攣縮性狭心症の主なリスク因子は喫煙
(かんれんしゅくせいきょうしんしょうのしんだんにholterしんでんずがゆうよう)
冠攣縮性狭心症の診断にHolter心電図が有用
(かんれんしゅくせいきょうしんしょうのかんどうみゃくぞうえいじのふかほうほうはachかかんきかんれいしげき)
冠攣縮性狭心症の冠動脈造影時の負荷方法はACh・過換気・寒冷刺激
(かんれんしゅくせいきょうしんしょうのほっさじのちりょうはしょうさんやくぜっかとうよ)
冠攣縮性狭心症の発作時の治療は硝酸薬舌下投与
(きゅうせいしんきんこうそくやかんれんしゅくせいきょうしんしょうでreciprocalchange)
急性心筋梗塞や冠攣縮性狭心症でreciprocal change
(ろうさじのしんきんきょけつひょうかにうんどうふかしんでんず、しんきんしんちぐらふぃ)
労作時の心筋虚血評価に運動負荷心電図、心筋シンチグラフィ
(pciですてんとりゅうちごにこうけっしょうばんやくけいぞくとうよ)
PCIでステント留置後に抗血小板薬継続投与
(stがじょうしょうしないきゅうせいしんきんこうそくがnstemi)
STが上昇しない急性心筋梗塞がNSTEMI
(ふあんていきょうしんしょうはひまくのうすいふあんていぷらーくがはたん)
不安定狭心症は被膜の薄い不安定プラークが破綻
(stemiのしんでんずはtはぞうこうstじょうしょう、いじょうqはしゅつげん、stふっきtはぎゃくてん)
STEMIの心電図はT波増高・ST上昇、異常Q波出現、ST復帰・T波逆転
(いんとうつうをしゅそとするacsもそんざいする)
咽頭痛を主訴とするACSも存在する
(acsのしょきちりょうにしょうさんやく、あすぴりん、へぱりん、もるひね、さんそ)
ACSの初期治療に硝酸薬、アスピリン、ヘパリン、モルヒネ、酸素
(acsのしょきちりょうごにまずかんどうみゃくぞうえい)
ACSの初期治療後にまず冠動脈造影
(rcaへいそくじにどうふぜんしょうこうぐんぼうしつぶろっくにゅうとうきんだんれつがおこりやすい)
RCA閉塞時に洞不全症候群・房室ブロック・乳頭筋断裂が起こりやすい
(しんきんこうそくのきかいてきがっぺいしょうはしんはれつ、しんしつちゅうかくせんこう、にゅうとうきんだんれつ)
心筋梗塞の機械的合併症は心破裂、心室中隔穿孔、乳頭筋断裂
(しんはれつではしんたんぽなーでをはっしょうし、けつあつていかしんおんげんじゃくきみゃく)
心破裂では心タンポナーデを発症し、血圧低下・心音減弱・奇脈
(しんしつちゅうかくせんこうでぜんしゅうしゅくきざつおん)
心室中隔穿孔で全収縮期雑音
(にゅうとうきんだんれつによりそうぼうべんへいさふぜんしょう)
乳頭筋断裂により僧帽弁閉鎖不全症
(しんきんこうそくはっしょうご2~6しゅうでしゅつげんするしんまくえんがdresslerしょうこうぐん)
心筋梗塞発症後2~6週で出現する心膜炎がDressler症候群
(うしつこうそくにたいするたいおうはじゅうぶんなほえききょうしんやく)
右室梗塞に対する対応は十分な補液・強心薬
(きょうぶxせんはしんふぜんのひょうかに、しんえこーはへきうんどうのひょうかにゆうよう)
胸部X線は心不全の評価に、心エコーは壁運動の評価に有用
(うしつこうそくでははいどうみゃくあつていか)
右室梗塞では肺動脈圧低下
(iabpはかくちょうきにばるーんかくちょう)
IABPは拡張期にバルーン拡張