漢字検定3級(ふりがな有り)
問題数でのクリアなので、タイピングをあまり重視しなくてもいいかと思います
スペースや句読点も打ってください
関連タイピング
-
プレイ回数403短文6打
-
プレイ回数2010かな282打
-
プレイ回数1281短文かな301打
-
プレイ回数48長文かな316打
-
プレイ回数4.1万短文かな175打
-
プレイ回数30万短文かな167打
-
プレイ回数75かな340打
-
プレイ回数4176かな300秒
問題文
(いんとく みつからないようにこっそりかくすこと)
隠匿 見つからないようにこっそり隠すこと
(とくめい じぶんのなをかくすこと。ほんみょうをかくしてべつのなにすること)
匿名 自分の名を隠すこと。本名を隠して別の名にすること
(ひとく ひみつにしてかくすこと)
秘匿 秘密にして隠すこと
(せいれん こころがきよらかでしよくのないこと)
清廉 心が清らかで私欲のないこと
(れんばい ものをやすくうること。やすうり)
廉売 物を安く売ること。安売り
(はれんち こころのきよさ、はじをしるこころがけつらくしていること)
破廉恥 心の清さ、恥を知る心が欠落していること
(れんか かかくがひくいこと。あんか)
廉価 価格が低いこと。安価
(ようご たいせつにかばい、まもること。)
擁護 大切にかばい、護ること。
(ようりつ あるひとをたかいくらいなどにつかせるために、たすけもりたてること)
擁立 ある人を高い位などに就かせるために、助けもりたてること
(ほうよう だきかかえること。だきあうこと)
抱擁 抱きかかえること。抱き合うこと
(せつじょく めいよをとりもどすこと)
雪辱 名誉を取り戻すこと
(くつじょく くっぷくさせられ、はずかしめをうけること)
屈辱 屈服させられ、はずかしめを受けること
(ちじょく はずかしめ。はじ)
恥辱 はずかしめ。恥
(せきべつ わかれをおしむこと。なごりおしくおもうこと)
惜別 別れを惜しむこと。名残惜しく思うこと
(せきはい おしいところでやぶれること)
惜敗 惜しいところで敗れること
(せきしゅん すぎゆくはるをおしむこと)
惜春 過ぎ行く春を惜しむこと
(かんぷう かんぜんにあいてのかつどうをふうじこめること)
完封 完全に相手の活動を封じこめること。
(そほうか だいだいつづくざいさんか。おおがねもち)
素封家 代々続く財産家。大金持ち
(ふういん ふうじめにしるしをおすこと。そのあかしとしておしたしるし)
封印 封じ目に印を押すこと。その証として押した印
(ふうさ でいりのできないよう、つうこうやでいりぐちをとざすこと)
封鎖 出入りのできないよう、通行や出入り口を閉ざすこと
(みっぷう げんじゅうにふうをすること)
密封 厳重に封をすること
(けつじょ あるべきものがふそくしていること)
欠如 あるべきものが不足していること
(やくじょ いきいきとめのまえにあらわれているようす)
躍如 生き生きと目の前にあらわれているようす
(とつじょ だしぬけに。きゅうに。にわかに)
突如 だしぬけに。急に。にわかに
(ばっすい ぶんしょうなどから、ひつようなぶぶんだけをぬきだすこと)
抜粋 文章などから、必要な部分だけを抜き出すこと
(じゅんすい まじりけのないこと。りがいやかけひきがなく、ひたむきなこと)
純粋 まじりけのないこと。利害や駆け引きがなく、ひたむきなこと
(ぶすい、ぶすい いきでないこと。にんじょうのきびやふぜいがわからないこと)
無粋、不粋 粋でないこと。人情の機微や風情がわからないこと
(こくふく そうこく)
克服 相克
(じゅんしゅ じゅんぽう)
遵守 遵法
(こうよう ふよう よくよう)
高揚 浮揚 抑揚
(きこん きせい きち きてい)
既婚 既成 既知 既定
(しょうあく しょうちゅう)
掌握 掌中
(かいご かいこん)
悔悟 悔恨
(しょうとつ しょうどう しょうげき)
衝突 衝動 衝撃
(ぎょうけつ ぎょうし ぎょうしゅく)
凝結 凝視 凝縮
(いほう ほうがく ほうじん ほんぽう ゆうほう)
異邦 邦楽 邦人 本邦 友邦
(じゅんかつゆ しつじゅん じゅんたく ほうじゅん)
潤滑油 湿潤 潤沢 豊潤
(かいだく きょだく じゅだく しょうだく)
快諾 許諾 受諾 承諾
(たくえつ たくばつ たっきゅう)
卓越 卓抜 卓球
(みりょう みわく)
魅了 魅惑
(きょうい)
脅威
(きし)
棋士
(きょうこく)
峡谷
(きんぱく)
緊迫
(しっつい)
失墜
(たんれん)
鍛錬
(ちゅうぞう)
鋳造
(てんぷく)
転覆
(ねんちゃく)
粘着
(ばくろ)
暴露
(ようしゃ)
容赦
(しょうばん しょうきゃくのあいてとなって、ともにもてなしをうけること)
相伴 正客の会いてとなって、ともにもてなしを受けること
(りゅうたい さかんになったりおとろえたりすること)
隆替 盛んになったり衰えたりすること
(らんぴ きんせんをむけいかくについやすこと。むだづかい)
濫費 金銭を無計画に費やすこと。無駄遣い
(せんぱく がくもんやけんしきなどがうすっぺらなこと)
浅薄 学問や見識などが薄っぺらなこと
(しょくもく しょうらいにきたいして、あるひとをちゅうもくすること)
嘱目 将来に期待して、ある人を注目すること
(きんごう ちかくのむら。としきんこうのむらざと)
近郷 近くの村。都市近郊の村里
(せじょう かぎをかけること)
施錠 鍵をかけること
(とうしゅう せんじんのやりかたやかんがえかたをそのままうけつぐこと)
踏襲 先人のやり方や考え方をそのまま受け継ぐこと
(だつろう ぬけおちること)
脱漏 抜け落ちること
(しょもう ほしいとのぞむこと)
所望 ほしいと望むこと
(そじ ことばのつかいかた)
措辞 言葉のつかい方
(かんすい)
完遂
(ろうかく たかいたてもののい)
楼閣 高い建物の意
(こすい はげましたり、げんきづけること。いけんやしそうをたにんにふきこむこと)
鼓吹 励ましたり、元気づけること。意見や思想を他人に吹き込むこと
(すいとう ししゅつといういみ)
出納 支出という意味
(すじょう)
素性
(けしん ひとびとをすくうため、しんぶつがすがたをかえてこのよにあらわれたもの)
化身 人々を救うため、神仏が姿を変えてこの世にあらわれたもの
(じきそ)
直訴
(あざむく)
欺く
(まぎれる)
紛れる
(あわてる)
慌てる
(つくろう)
繕う
(とどこおる)
滞る
(おもむく)
赴く
(たずさえる たずさわる)
携える 携わる
(うながす)
促す
(なんくせ)
難癖
(りょうしんにともなわれる かぞくあいともなってでかける)
両親に伴われる 家族相伴って出かける
(うちにひそむじょうねつ)
内に潜む情熱
(もんだいをすみやかにしょりする)
問題を速やかに処理する
(がくもんをきわめる)
学問を究める
(おどしもんくをいう)
脅し文句をいう
(なまけぐせがつく ちゅういをおこたる)
怠け癖がつく 注意を怠る
(まけてくやしい いまさらくやむな)
負けて悔しい 今更悔やむな
(こうこのうれい)
後顧の憂い
(ねむけをもよおす)
眠気を催す
(ふあんがつのる)
不安が募る
(かんせんどうろがまちをなんぼくにつらぬく)
幹線道路が町を南北に貫く
(じうでたはたがうるおう)
慈雨で田畑が潤う
(こったりょうりをつくる)
凝った料理をつくる
(たにんをうらむな)
他人を恨むな
(ないちえをしぼる)
ない知恵を絞る
(むいしきにほんのぺーじをくる)
無意識に本のページを繰る
(いものこうじょうのおおいまちだった)
鋳物工場の多い街だった
(じこでただいなそんがいをこうむった)
事故で多大な損害を被った
(これはそうかいにはかるべきじゅうようもんだいです)
これは総会に諮るべき重要問題です
(かぜでほばしらがおおきくかたむいた)
風で帆柱が大きく傾いた
(しゅじんこうのかたきやくをえんじる)
主人公の敵役を演じる
(うけおいにん)
請負人