慰問袋を
楽曲情報
慰問袋を 作詞髙橋 掬太郎 作曲古関 裕而
※このタイピングは「慰問袋を」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はなとちるきのますらおの)
花と散る木の丈夫の
(ぶじをいのるもくにのため)
無事を祈るも国の為
(せんにんばりにまごころを)
千人針に真心を
(こめてわたしはおくるのよ)
込めて私は送るのよ
(あかいゆうひのおかのうえ)
赤い夕日の丘の上
(かってかぶとのあせをふく)
勝って兜の汗を拭く
(ああそのときのいっぷくに)
ああその時の一服に
(のんでおくれよこのたばこ)
呑んでおくれよこの煙草
(ぼくはおくるよひのまるを)
僕は送るよ日の丸を
(てきのじんちをとったとき)
敵の陣地を取った時
(このはたたててくださいと)
この旗立ててくださいと
(かいたてがみもそえてある)
書いた手紙も添えてある
(くにのまもりのつわものに)
国の護りの兵に
(おくるじゅうごのねっせいよ)
送る銃後の熱誠よ
(わかきもおいもおさなきも)
若きも老いも幼きも
(おなじおもいのいもんひん)
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