ミュージカル薄桜鬼真改山南敬助篇 蒼であれ
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歌詞(問題文)
(このひのためにいきてきた)
この日の為に 生きてきた
(くらきよにまっさおなほのおを)
暗き世に 真っ青な炎を
(このひのもとにかかげてやる)
この日の本に 掲げてやる
(せをむけるなそこにはいのちよりも)
背を向けるな そこには命よりも
(おもいまことがあるから)
重い誠があるから
(たとえちにそまっても)
例え 血に染まっても
(あおであれさあ)
蒼であれ さあ
(あのひとのやいばになれるなら)
あの人の 刃になれるなら
(このみすべてけんとなる)
この身全て剣となる
(いちばんのかぜふきあれろ)
一番の風 吹き荒れろ
(このよにひびかせてやる)
この世に 響かせてやる
(ならずものたちきめたかくごを)
ならず者たち 決めた覚悟を
(にばんのこぶしうけとめろ)
二番の拳 受け止めろ
(むかしからおれたちはそうだった)
昔から オレ達はそうだった
(こころはかたなにぜんぶのせるんだっけな)
心は刀に 全部のせるんだっけな
(はちばんのあしかけぬけろ)
八番の足 駆け抜けろ
(みつづけてこそじだい)
見続けてこそ時代
(たちどまるわけにはいかぬ)
立ち止まる訳にはいかぬ
(このりょうてりょううで)
この両手 両腕
(うしなったとしても)
失ったとしても
(とどけさせてもらう)
届けさせてもらう
(ちりゆくときに)
散りゆく時代に
(いきるよわきものたちよ)
生きる弱き者たちよ
(そのともしびがきえるまえに)
その灯が 消える前に
(おしえてやろう)
教えてやろう
(けだかきおにのほこりを)
気高き鬼の 誇りを
(そのめにやきつけてしぬがいい)
その目に焼き付けて 死ぬがいい
(すべてをもやすおにのひを)
全てを燃やす 鬼の火を
(いましかないいのちをとぎすましたら)
今しかない 命を研ぎ澄ましたら
(まよいすててきりころす)
迷い捨てて 斬り殺す
(さんばんのけさふりかざす)
三番の袈裟 振りかざす
(ここでとどろかせてやる)
ここで 轟かせてやる
(ならずものたちとどくきっさきで)
ならず者たち 届く切っ先で
(じゅうばんのやりつきぬけろ)
十番の槍 突き抜けろ
(このひからおおきなかぜをおこしてやる)
この日から 大きな風を起こしてやる
(じだいがうねるようなあおのかぜを)
時代がうねるような 蒼の風を
(このひのためにいきてきた)
この日の為に生きてきた
(くらきよにまっさおなほのおを)
暗き世に真っ青な炎を
(このひのもとにかかげてやる)
この日の本に 掲げてやる
(せをむけるなそこにはいのちよりも)
背を向けるな そこには命よりも
(おもいまことがあるから)
重い誠があるから
(たとえこのみはてても)
例え この身 果てても
(あおであれさあ)
蒼であれ さあ!!!