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投稿者投稿者ああいいね0お気に入り登録
プレイ回数6難易度(3.0) 967打 歌詞 かな 長文モード可
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楽曲情報 ◇◇  作詞白黒虚独  作曲白黒虚独
白黒虚独様の「◇◇」です
※このタイピングは「◇◇」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(すごくこわいゆめをみたんだ。)

すごくこわいゆめをみたんだ。

(みんながきえちゃうそんなゆめ。)

みんながきえちゃうそんなゆめ。

(でんしゃのざせきはがらんどう。)

でんしゃのざせきはがらんどう。

(ひとりでこわくてないていたよ。)

ひとりでこわくてないていたよ。

(なのはなばたけのまんなかに、)

なのはなばたけのまんなかに、

(おおきなせきぞうがたっていた。)

おおきなせきぞうがたっていた。

(まんまるせんろにさようなら。)

まんまるせんろにさようなら。

(ないてたらゆめがさめていた。)

ないてたらゆめがさめていた。

(ふかくあいまい、ゆめのなか。)

深く曖昧、夢の中。

(ゆめうつつきょこうがうつしだす。)

夢うつつ虚構が映し出す。

(ひとりさよならげんじつへ?)

独りさよなら現実へ?

(だれもきづきはしないから。)

誰も気付きはしないから。

(いつでもゆめのなかで、げんじつときょこうがまざる。)

いつでも夢の中で、現実と虚構が混ざる。

(どこからゆめなのか?きょうかいはとうにきえてる。)

どこから夢なのか?境界はとうに消えてる。

(すばらしいりふじんは、こうけいをのうりにやいて。)

素晴らしい理不尽は、光景を脳裏に焼いて。

(いまだにきおくのなかで、いぶりつづけているのさ。)

未だに記憶の中で、燻り続けているのさ。

(なりやまないしゃだんきのなか、)

なりやまないしゃだんきのなか、

(くるまごとなかにとりのこされ。)

くるまごとなかにとりのこされ。

(でんしゃはもうめのまえまで、)

でんしゃはもうめのまえまで、

(かんだかいおとをひびかせてた。)

かんだかいおとをひびかせてた。

(ゆめはさいらい、こんとんへ。)

夢は再来、混沌へ。

(ぶきみさぬぐえずつらいままで。)

不気味さ拭えず辛いままで。

(ゆめのなかならいたくない。)

夢の中なら痛くない。

(げんじつよりはましだろうか?)

現実よりはましだろうか?

(おわらぬあくむのなか、ふみきりはひらかないままで。)

終わらぬ悪夢の中、踏切は開かないままで。

(さびたにおいのよるに、えいえんにとじこめられた。)

錆びた匂いの夜に、永遠に閉じ込められた。

(せんろぞいをはしって。)

線路沿いを走って。

(せんろぞいをはしって、)

線路沿いを走って、

(ひときざみもゆめからはやく、さめるようににげよう。)

一刻も夢から早く、醒めるように逃げよう。

(りふじんなんかたくさんだ。)

理不尽なんかたくさんだ。

(きょこうとやみのなかで、しらないげんじつをみせて?)

虚構と闇の中で、知らない現実を見せて?

(さいごのことばさえも、ゆめかわからなくさせてよ。)

最期の言葉さえも、夢か解らなくさせてよ。