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歌詞(問題文)
(すごくこわいゆめをみたんだ。)
すごくこわいゆめをみたんだ。
(みんながきえちゃうそんなゆめ。)
みんながきえちゃうそんなゆめ。
(でんしゃのざせきはがらんどう。)
でんしゃのざせきはがらんどう。
(ひとりでこわくてないていたよ。)
ひとりでこわくてないていたよ。
(なのはなばたけのまんなかに、)
なのはなばたけのまんなかに、
(おおきなせきぞうがたっていた。)
おおきなせきぞうがたっていた。
(まんまるせんろにさようなら。)
まんまるせんろにさようなら。
(ないてたらゆめがさめていた。)
ないてたらゆめがさめていた。
(ふかくあいまい、ゆめのなか。)
深く曖昧、夢の中。
(ゆめうつつきょこうがうつしだす。)
夢うつつ虚構が映し出す。
(ひとりさよならげんじつへ?)
独りさよなら現実へ?
(だれもきづきはしないから。)
誰も気付きはしないから。
(いつでもゆめのなかで、げんじつときょこうがまざる。)
いつでも夢の中で、現実と虚構が混ざる。
(どこからゆめなのか?きょうかいはとうにきえてる。)
どこから夢なのか?境界はとうに消えてる。
(すばらしいりふじんは、こうけいをのうりにやいて。)
素晴らしい理不尽は、光景を脳裏に焼いて。
(いまだにきおくのなかで、いぶりつづけているのさ。)
未だに記憶の中で、燻り続けているのさ。
(なりやまないしゃだんきのなか、)
なりやまないしゃだんきのなか、
(くるまごとなかにとりのこされ。)
くるまごとなかにとりのこされ。
(でんしゃはもうめのまえまで、)
でんしゃはもうめのまえまで、
(かんだかいおとをひびかせてた。)
かんだかいおとをひびかせてた。
(ゆめはさいらい、こんとんへ。)
夢は再来、混沌へ。
(ぶきみさぬぐえずつらいままで。)
不気味さ拭えず辛いままで。
(ゆめのなかならいたくない。)
夢の中なら痛くない。
(げんじつよりはましだろうか?)
現実よりはましだろうか?
(おわらぬあくむのなか、ふみきりはひらかないままで。)
終わらぬ悪夢の中、踏切は開かないままで。
(さびたにおいのよるに、えいえんにとじこめられた。)
錆びた匂いの夜に、永遠に閉じ込められた。
(せんろぞいをはしって。)
線路沿いを走って。
(せんろぞいをはしって、)
線路沿いを走って、
(ひときざみもゆめからはやく、さめるようににげよう。)
一刻も夢から早く、醒めるように逃げよう。
(りふじんなんかたくさんだ。)
理不尽なんかたくさんだ。
(きょこうとやみのなかで、しらないげんじつをみせて?)
虚構と闇の中で、知らない現実を見せて?
(さいごのことばさえも、ゆめかわからなくさせてよ。)
最期の言葉さえも、夢か解らなくさせてよ。