忘れじの言の葉

背景
投稿者投稿者瑪瑙いいね0お気に入り登録
プレイ回数194難易度(4.0) 770打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 忘れじの言の葉  未来古代楽団 feat. 安次嶺希和子  作詞未来古代楽団  作曲未来古代楽団
安次嶺希和子さんの忘れじの言の葉です
※このタイピングは「忘れじの言の葉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 miho 2562 E 2.7 92.2% 273.6 765 64 11 2024/11/01

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ことのはをつむいでまどろんだうたかたたびびとまよいこむおとぎのふかいきり)

言の葉を紡いで 微睡んだ泡沫 旅人迷い込む 御伽の深い霧

(さしのべたてのひらそっとふれるよかんうけとめてこぼれたひかりのひとしずく)

差し伸べた掌 そっと触れる予感 受け止めて零れた 光の一滴

(おもかげうつろってほほえんだまぼろしおもいのはてるばしょまだはるかとおくて)

面影虚ろって 微笑んだ幻 想いの果てる場所 まだ遥か遠くて

(もとめさがしてさまよってやがてうたわれていくせんいくまんいくおくのせんりつとなる)

求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでもそれはわすれられることなきものがたり)

いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられる事なき物語

(ゆびさきをからめてふれるだれかのゆめきざまれたおもいのこだまだけがひびく)

指先を絡めて触れる誰かの夢 刻まれた想いのこだまだけが響く

(ことのはをつむいでまどろんだうたかたたびびとのなまえをおとぎばなしという)

言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人の名前を御伽噺と云う

(もとめさがしてさまよってやがてみちとなりいくせんいくまんいくおくのえいゆうはいく)

求め探して彷徨ってやがて道となり 幾千幾万幾億の英雄は往く

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでもそれはわすれられることなくここにある)

いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなく此処に在る

(もとめさがしてさまよってやがてうたわれていくせんいくまんいくおくのせんりつとなる)

求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでもそれはわすれられることなきものがたり)

いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられる事なき物語