ナチュラル

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プレイ回数883難易度(2.1) 604打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ナチュラル  大江 千里  作詞大江 千里  作曲大江 千里
アルバム「未成年」収録
※このタイピングは「ナチュラル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いますてれおまたいだ)

今ステレオまたいだ

(きみのあしをみあげて)

君の足を見上げて

(もうじぶんのいきかたを)

もう自分の生き方を

(ゆずれないとわらった)

譲れないと笑った

(うみのみえるまどべで)

海の見える窓辺で

(てすりのすなをはらい)

手すりの砂をはらい

(ちいさくわらいながら)

小さく笑いながら

(にもつまとめたよね)

荷物まとめたよね

(もうわかくはないいらだちを)

もう若くはない苛立ちを

(どこにすてようか)

何処に捨てようか

(ああまぶしすぎるそのわかさが)

ああ まぶしすぎるその若さが

(しょうじきさびしいから)

正直淋しいから

(ふたりはもともとべつべつの)

ふたりはもともと別々の

(うちゅうでいきをしてた)

宇宙で息をしてた

(きっとなんにもなかったように)

きっと何にもなかったように

(ふたりはくらしはじめた)

ふたりは暮らしはじめた

(こげたぱんのにおいと)

こげたパンのにおいと

(かたむいたかんばんと)

傾いた看板と

(あいしたぬくもりさえ)

愛したぬくもりさえ

(ざらざらにかわけばいい)

ざらざらに乾けばいい

(もうわかくはないいらだちを)

もう若くはない苛立ちを

(どこにすてようか)

何処に捨てようか

(ああまぶしすぎるそのわかさが)

ああ まぶしすぎるその若さが

(しょうじきさびしいから)

正直淋しいから

(さあしろいゆげのむこうにたつ)

さあ 白い湯気の向こうに立つ

(だれかをあいせるか)

誰かを愛せるか

(まだじぶんさえもあいせなくて)

まだ自分さえも愛せなくて

(さまようだけがつらい)

さまようだけがつらい

(まだじぶんさえもあいせなくて)

まだ自分さえも愛せなくて

(さまようだけがつらい)

さまようだけがつらい