Let me be lonely 三浦友和

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歌詞(問題文)
(きゃしゃなぐらすのあかわいん)
華奢なグラスの 赤ワイン
(にぶいたそがれのひかりをあびて)
鈍い黄昏の 光を浴びて
(てーぶるにおちるうすむらさき)
テーブルに落ちる 薄紫
(ようわけでもなくみつめてるだけ)
酔うわけでもなく 見つめてるだけ
(let me be lonely)
Let me be lonely
(かわきすぎたとかいがすてーじ)
乾きすぎた 都会が 舞台
(let me be lonely)
Let me be lonely
(つよがりだけがうまいおんなのひとりしばい)
強がりだけが 旨い女の 独り芝居
(きょうというひをなにげなく)
今日という日を なに気なく
(かこにしてしまうおまえのむねに)
過去にしてしまう お前の胸に
(みをゆだねながらいきてゆく)
身を委ね乍ら 生きてゆく
(そのなやましきときのながれに)
その悩ましき 時の流れに
(ふみとどまってふりかえる)
踏みとどまって ふり返る
(そんなゆうきがあるはずもなく)
そんな勇気が あるはずもなく
(あまいゆめはいつかはてるもの)
甘い夢はいつか 果てるもの
(そういいきかせてはなうたまじり)
そう言いきかせて 鼻歌まじり
(let me be lonely)
Let me be lonely
(かわきすぎたとかいがすてーじ)
乾きすぎた 都会が 舞台
(let me be lonely)
Let me be lonely
(つよがりだけがうまいおんなのひとりしばい)
強がりだけが 旨い女の 独り芝居
(let me be lonely)
Let me be lonely
(かわきすぎたとかいがすてーじ)
乾きすぎた 都会が 舞台
(let me be lonely)
Let me be lonely
(つよがりだけがうまいおんなのひとりしばい)
強がりだけが 旨い女の 独り芝居