星空の少年
楽曲情報
星空の少年 歌久保田 早紀 作詞山川 啓介 作曲久保田 早紀
保田早紀の1枚目のアルバム『夢がたり』B-5
※このタイピングは「星空の少年」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | LeeYao | 6172 | A++ | 6.3 | 96.5% | 66.1 | 423 | 15 | 20 | 2024/10/15 |
関連タイピング
-
プレイ回数8779歌詞かな469打
-
プレイ回数43万歌詞994打
-
プレイ回数66歌詞かな227打
-
プレイ回数1889歌詞かな639打
-
プレイ回数11歌詞842打
-
プレイ回数50歌詞かな853打
-
プレイ回数3歌詞かな511打
-
プレイ回数184歌詞2265打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ああめずらしくまちが)
ああ めずらしく都会が
(ほしぞらにだかれた)
星空に抱かれた
(しょうねんはうつむいたかおを)
少年は うつむいた顔を
(ぎんがにむけていた)
銀河に向けていた
(ぼくがうまれるずっとまえに)
ぼくが生まれる ずっと前に
(そこにすんでたきがする)
そこに住んでた気がする
(さびしいこのまちをはなれて)
寂しいこの都会を 離れて
(そらへかえっていいかい?)
空へ帰っていいかい?
(おりおんがてをひろげ)
オリオンが手をひろげ
(しょうねんはほしぞらへ)
少年は星空へ
(からだをなげだした)
からだを投げ出した
(だれひとりきづかないよるのできごと)
誰ひとり気づかない 夜の出来事
(おどりつかれたひとのむれが)
踊りつかれた人の群れが
(いえじたどるよあけまえ)
家路たどる 夜明け前
(つめたいほどうにおちていた)
つめたい舗道に 落ちていた
(ねむるみたいななきがら)
眠るみたいな なきがら
(ふるようなほしぞらに)
降るような星空に
(あたらしいほしひとつ)
新しい星ひとつ
(うまれてもえている)
生まれて燃えている
(だれひとりきづかないよるのできごと)
誰ひとり気づかない 夜の出来事