星空の少年
楽曲情報
星空の少年 歌久保田 早紀 作詞山川 啓介 作曲久保田 早紀
久保田早紀の1枚目のアルバム『夢がたり』B-5
※このタイピングは「星空の少年」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ああめずらしくまちが)
ああ めずらしく都会が
(ほしぞらにだかれた)
星空に抱かれた
(しょうねんはうつむいたかおを)
少年は うつむいた顔を
(ぎんがにむけていた)
銀河に向けていた
(ぼくがうまれるずっとまえに)
ぼくが生まれる ずっと前に
(そこにすんでたきがする)
そこに住んでた気がする
(さびしいこのまちをはなれて)
寂しいこの都会を 離れて
(そらへかえっていいかい?)
空へ帰っていいかい?
(おりおんがてをひろげ)
オリオンが手をひろげ
(しょうねんはほしぞらへ)
少年は星空へ
(からだをなげだした)
からだを投げ出した
(だれひとりきづかないよるのできごと)
誰ひとり気づかない 夜の出来事
(おどりつかれたひとのむれが)
踊りつかれた人の群れが
(いえじたどるよあけまえ)
家路たどる 夜明け前
(つめたいほどうにおちていた)
つめたい舗道に 落ちていた
(ねむるみたいななきがら)
眠るみたいな なきがら
(ふるようなほしぞらに)
降るような星空に
(あたらしいほしひとつ)
新しい星ひとつ
(うまれてもえている)
生まれて燃えている
(だれひとりきづかないよるのできごと)
誰ひとり気づかない 夜の出来事