風と未来

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歌詞(問題文)
(とかいをぬけだしてかぜをさがしたよ)
都会を抜け出して風を探したよ
(すこしだけつかれたねなんてわらうけどみたいけしきがある)
「少しだけ疲れたね」なんて苦笑(わら)うけど 見たい景色がある
(ほどけたあしあとをもういちどたどれば)
ほどけた足跡をもう一度辿れば
(いつかみたゆめのつづきかきなおしてまたはじめられるよ)
いつか見た夢の続き書き直して また始められるよ
(かんたんなことがさむずかしすぎちゃって)
「簡単なこと」がさ 難しすぎちゃって
(ひとりまよいこむどようび)
一人迷い込む土曜日
(あかるいそらのしたてをのばしました)
明るい空の下 手を伸ばしました
(かくさずねすなおにねのぞむこのみちを)
隠さずね 素直にね 望むこの道を
(いまえがいたみらいにむかってどこまでもぼくらかけてゆくよ)
今描いた未来に向かって どこまでも僕ら駆けてゆくよ
(とどいたそのちずにぎりしめてかわいたくつおとをひびかせて)
届いたその地図握りしめて 乾いた靴音を響かせて
(ほらまたあのかぜをおっていつまでもきみとともにゆくよ)
ほらまたあの風を追って いつまでも君と共にゆくよ
(あさやけのだいちにめをこらしてまばゆいひかりのうずもこえて)
朝焼けの大地に瞳を凝らして 目映い光の渦も超えて
(みなれたまちかどにはなをさかせたら)
見慣れた街角に花を咲かせたら
(はるとなつあきとふゆきせつがめぐっていろどるかぜはふく)
春と夏 秋と冬 季節が巡って彩る風は吹く
(じゅんすいなことがさみえなくなっちゃって)
「純粋なこと」がさ 見えなくなっちゃって
(なぜかおもいこむよあけ)
何故か思い込む夜明け
(ふいにみあげたらまぁるいつきでした)
ふいに見上げたら まぁるい月でした
(あおじろくささやいたことばをさがして)
蒼白くささやいた言葉を探して
(いまそよいだかぜにのってあしたのぼくらにあいにゆくよ)
今そよいだ風に乗って明日の僕らに逢いにゆくよ
(つないだてのひらをたしかめてむねいっぱいいきをすいこんで)
繋いだ掌を確かめて胸いっぱい息を吸い込んで
(とおくのそらにひろがったほしふるよぞらをだきしめるよ)
遠くの空に広がった星降る夜空を抱きしめるよ
(ちいさななみだぼしはながれていのりがよかぜのなみをまうよ)
小さな涙星は流れて 祈りが夜風の波を舞うよ
(いまはじまるみらいはきっとすてきなひかりをみにまとって)
今始まる未来はきっと素敵な光を身に纏って
(あざやかないろどりはたしかにぼくらのあしたをてらしだすよ)
鮮やかな彩りは確かに僕らの明日を照らし出すよ
(いまえがいたみらいにむかってどこまでもぼくらかけてゆくよ)
今描いた未来に向かって どこまでも僕ら駆けてゆくよ
(とどいたそのちずにぎりしめてかわいたくつおとをひびかせて)
届いたその地図握りしめて 乾いた靴音を響かせて
(ほらまたあのかぜをおっていつまでもきみとともにゆくよ)
ほらまたあの風を追って いつまでも君と共にゆくよ
(あさやけのだいちにめをこらしてまばゆいひかりのうずもこえて)
朝焼けの大地に瞳を凝らして 目映い光の渦も超えて