THE OVER

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投稿者投稿者Yuyaいいね34お気に入り登録1
プレイ回数1.4万難易度(4.0) 1864打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 THE OVER  UVER WORLD  作詞TAKUYA∞  作曲UVERworld
UVERworld - THE OVER
※このタイピングは「THE OVER」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ITSU 7426 7.7 96.4% 242.1 1867 69 42 2024/10/16

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歌詞(問題文)

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(さいごまでうそついてまでひとりになろうとするんだね)

最後まで 嘘ついてまで 一人になろうとするんだね

(なにもかもいやになってしまうほどじぶんのことをしりすぎているから)

何もかも嫌になってしまう程 自分の事を知りすぎているから

(いつからかぼくはもうにげようとしてた)

いつからか僕はもう 逃げようとしてた

(なにもないのにとにかくずっとかなしくてたまらなかった)

何も無いのに 兎に角ずっと悲しくてたまらなかった

(こんなじだいでありのままでいきてけるわけなんてなかったし)

こんな時代で ありのままで生きてけるわけなんて無かったし

(たいせつなきみだけはうしないたくないから)

大切な君だけは 失いたくないから

(ほんとうのじぶんをかくしてまたつくろってゆく)

本当の自分を隠して またつくろって行く

(ぼくはいつかうしなってしまうわかってるからもどかしいよ)

僕はいつか失ってしまう 分かってるからもどかしいよ

(てれびのなかのはいゆうやだいふごうやびっぐすたーなら)

テレビの中の俳優や大富豪やビッグスターなら

(きみをまんぞくさせれるだろうそしてしあわせにもするだろう)

君を満足させれるだろう そして幸せにもするだろう

(でもぼくはきみをおもうしかないぼくはきみをおもうしかない)

でも僕は君を想うしか無い 僕は君を想うしか無い

(つたえようとしてそらをながめたちどまる)

伝えようとして 空を眺め立ち止まる

(かさをさすかどうかまようほどのあめおもいきりのなさはぼくのようだった)

傘をさすかどうか迷う程の雨 思い切りの無さは 僕のようだった

(あきらめながらいきていくまいにちはなにをしてもかなしいだけだった)

諦めながら 生きて行く毎日は 何をしても悲しいだけだった

(だれよりもあいされたいのにひとりになろうとしていたことも)

誰よりも愛されたいのに 一人になろうとしていた事も

(たいせつなきみのためだったよ)

大切な君のためだったよ

(つたえたいきもちはあふれてくるのにことばにすればするほどちがっていく)

伝えたい気持ちは溢れてくるのに 言葉にすればする程違っていく

(それがもどかしいんだよ)

それが もどかしいんだよ

(いちばんしあわせねがっていちばんかなしませてそうで)

一番幸せ願って 一番哀しませてそうで

(じぶんにじしんがなかったできるだけひとりでいきてきた)

自分に自信が無かった できるだけ一人で生きてきた

(でもきみだけがはなせないなぜきみだけがはなせない)

でも君だけが離せない なぜ君だけが離せない

(ひとりじゃないとりかいしてしまったかんじょうを)

一人じゃないと 理解してしまった感情を

(おさえきれないとみとめたときになぜなみだがでたのかはわからないけど)

抑えきれないと 認めた時に なぜ涙が出たのかはわからないけど

(よくみればあおぞらもあおいっしょくじゃない)

よく見れば 青空も 青一色じゃない

(そのふくざつさはこころをうつしたようだ)

その複雑さは 心を映したようだ

(みらいへむかうぼーとにのっておーるでこぐぼくからすればうしろにすすむ)

未来へ向かうボートに乗って オールで漕ぐ僕からすれば後ろに進む

(ぼくにはすすむさきはみえないでもきみがむかいにすわってみていてくれるなら)

僕には進む先は見えない でも 君が向かいに座って見ていてくれるなら

(どこにたどりついたってたどりつかなかったとして)

何処に辿り着いたって 辿り着かなかったとして

(みらいをそうぞうすればだいたいしあわせだった)

未来を想像すれば だいたい幸せだった

(ああすきだよきみもぼくをえらぶならもうはなそうとしないよ)

ああ 好きだよ 君も僕を選ぶなら もう離そうとしないよ

(としをとりひがたってことばさえうしなって)

年をとり日が経って 言葉さえ失って

(ふたりすごしたひびをきみがわすれてしまったときも)

二人過ごした日々を君が忘れてしまった時も

(かわらずてをにぎりしめかわってゆくきみをささえて)

変わらず手を握りしめ 変わってゆく君を支えて

(さいごまでこころでたいわしてまもりやさしさをあたえていくよ)

最後まで心で対話して 守り優しさを与えていくよ

(いつまでもきみをおもうだろうさいごまでおもいぬくだろう)

いつまでも君を想うだろう 最後まで想い抜くだろう

(ひとりじゃないとかんじさせてみせるよ)

一人じゃないと感じさせてみせるよ

(どんなにことばのいみをしらべてもどれほどつよくいめーじしてみても)

どんなに言葉の意味を調べても どれほど強くイメージしてみても

(ひとりきりのままじゃしれなかったあの)

一人きりのままじゃ 知れなかった あの

(さがしてたあいはきみそのものなんだ)

探してた愛は君そのものなんだ

(だれもがじぶんをこえられるover)

誰もが自分を超えられる OVER

(ひとりになんてさせやしないよover)

一人になんてさせやしないよ OVER

(さあすべてをこえるover)

さあ すべてを超える OVER