君のための100のもしも

背景
投稿者投稿者ワタヌキいいね0お気に入り登録
プレイ回数395難易度(4.0) 1051打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 君のための100のもしも  flumpool  作詞山村 隆太  作曲阪井 一生
flumpoolの「君のための100のもしも」です。
発音しないもの(記号や句読点など)は外しております。
※このタイピングは「君のための100のもしも」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ひとくちめはあまいらしいさばくのよはひえるらしい)

ひとくち目は甘いらしい 砂漠の夜は冷えるらしい

(そうぞうならたやすかったんだあのひまではum)

想像なら容易かったんだ あの日まではum…

(きみはぼくをわすれたんだろうぼくはそれをうけいれたんだろう)

君は僕を忘れたんだろう 僕はそれを受け入れたんだろう?

(とうにゆめはさめたらしいわかっているくせに)

「とうに夢は覚めたらしい」分かっているくせに

(ときをもどしてきみをさがして)

時間(とき)を戻して 君を探して

(すぐにむねがくるしくなっておわらせる)

すぐに胸が苦しくなって 終わらせる

(おなじけしきにはぼくらうつらないもうにどとなのに)

同じ景色には僕ら映らない もう二度と…なのに

(きみのための100のもしも)

君のための100のもしも

(がらすのはこにならべてはくらしてるよ)

ガラスの箱に並べては 暮らしてるよ

(そでにしみたにおいもくるおしいほど)

袖に沁みた残り香(におい)も 狂おしいほど

(またきみをよびおこす)

また 君を呼び起こす

(なまなましいげんじつにきょだいなしーとでめかくしをした)

生々しい現実に 巨大なシートで目隠しをした

(いまのぼくのきゃぱなんてさこんなもんだろう)

今の僕の需要力(キャパ)なんてさ こんなもんだろう

(じつをいうとこれってふぃくしょんで)

実を言うと これってフィクションで

(あしたのあさきみからのちゃくしんでほんきにしてた)

明日の朝 君からの着信で「本気にしてた?」

(なんてちゃかされちゃってそんなはずないよね)

なんて茶化されちゃって…そんなはずないよね

(こたえのない100のもしも)

答えのない100のもしも

(きれいなままどれくらいしまっておけるだろう)

綺麗なまま どれくらい仕舞っておけるだろう?

(あしぶみしてるぼくをわらってくれよ)

足踏みしてる僕を嘲笑(わら)ってくれよ

(もうそれすらとどかない)

もう それすら届かない

(こえのないつぶやきにきづけていたならあらそわずにだいていたなら)

声のない呟きに気付けていたなら? 争わずに抱いていたなら?

(ぼくらあのときであうこともなくたにんどうしのままでいたなら)

僕らあのとき 出会うこともなく 他人同士のままでいたなら?

(おさえこんだきもちがあふれる)

抑え込んだ気持ちが溢れる

(ときをもどしてきみをさがして)

時間(とき)を戻して 君を探して

(みつけたのはおもいでっていうざんがい)

見つけたのは 思い出っていう残骸

(きょぜつしたっていつかいろあせてしまうそれなのになのに)

拒絶したって いつか色褪せてしまう それなのに…なのに…

(きみのための100のもしも)

君のための100のもしも

(がらすのはこにならべてはくらしてるよ)

ガラスの箱に並べては 暮らしてるよ

(へやのあかりはまだきみのかげおぼえている)

部屋の灯りは まだ君の影 覚えている

(またきみをよびおこす)

また 君を呼び起こす